新春におすすめの箱根駅伝5区、6区間スポット!小田原・箱根の旅

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新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

年明けから私たちを感動させてくれる新春の風物詩、箱根駅伝。なかでも折り返し地点を含む5区、6区の小田原・箱根は見どころも満載です!新春の旅は、小田原、箱根にいざ出発!
(写真提供:箱根町)

戦国大名・小田原北条氏の拠点でもあった文化遺産「小田原城」

戦国大名・小田原北条氏の拠点でもあった文化遺産「小田原城」

言わずと知れた小田原の代表的な観光スポット、小田原城。戦国大名・小田原北条氏が居城し、日本最大の中世城郭として発展しました。天守閣は日本で7番目の高さを誇り、箱根の山景色から相模湾や真鶴半島まで360°のパノラマを眺められます。城内にはミニシアターなどでその歴史を学ぶことも。毎週土、日、祝日には、銅門内部の特別公開も行われていますので、要チェックです!城址公園内には遊園地やNINJA館などもあり、地域のイベントなども催される市民の憩いの場でもある小田原城。時を重ねても、小田原の人々とともに町を見守っているんですね。
(写真提供:小田原市観光協会)

■住所:神奈川県小田原市城内6-1
■TEL:0465-23-1373
■URL:https://odawaracastle.com/

小田原城内に隣接。二宮尊徳を祀る守り神「報徳二宮神社」

小田原城内に隣接。二宮尊徳を祀る守り神「報徳二宮神社」

小田原城を観光したら、ぜひ公園内にある報徳二宮神社にも立ち寄ってください。御祭神は二宮尊徳翁。二宮尊徳は、幕末に600もの農村を復興させ疲弊した人々を救った英雄。経済はもちろん、多くの学問にも精通したことから、学業成就、商売繁盛、災難厄除、出世財福等にご利益があるとされています。
木漏れ日は差し込む心地よい境内には「杜のひろば」という人・モノ・コトが集まるスポットがあり、「きんじろうカフェ」と「Café小田原柑橘倶楽部」で一休みをすることも。参拝後は、オープンテラスで、木々のさえずりを聞きながらホットドリンクを楽しんでみてください。
(写真提供:報徳会館)

■住所:神奈川県小田原市城内8-10
■TEL:0465-22-2250
■URL:https://www.ninomiya.or.jp/

豊富な海産物を楽しめる屈指の漁港。市場食堂でランチはいかが?「小田原漁港」

豊富な海産物を楽しめる屈指の漁港。市場食堂でランチはいかが?「小田原漁港」

日本三大深湾・相模湾。小田原漁港では、相模湾の特徴を生かした定置網漁がさかんで、年間を通し1600種の魚が生息しています。それは日本国内における魚種の40%に相当するのだそうです。冬のおすすめは、高級魚イシダイやアブラボウズ。12月から解禁されるヒラメもイチオシです。漁港には市場食堂やお土産物店も多く、新鮮な海の恵みを堪能できます。さらに、小田原といえばかまぼこをはじめとした水産加工品も有名。「小田原城前魚」は地元の魚を使った加工品ブランドです。食べ歩きには、手軽な「かます棒」のフライをおともにしては?
(写真提供:小田原市観光協会)

■住所:神奈川県小田原市早川1-10-1

"買う・食べる・遊ぶ"がひとつになったかまぼこのテーマパーク「鈴廣かまぼこの里」

小田原かまぼこの老舗「鈴廣かまぼこ」が運営する「鈴廣かまぼこの里」。エリア一帯にショップ、ミュージアム、工場、レストランが集まり、まるでパークのように一体化しています。必見は、見る工場「鈴廣かまぼこ博物館」。1階では板かまぼこやちくわ作り体験とショップ、職人見学コーナーが、2階ではかまぼこ板を使った「かまぼこ板絵美術館」が、3階ではあげかま手づくり体験を楽しめます。
その隣には「鈴廣蒲鉾本店」「すずなり市場」とショップが続きます。かまぼこはもちろん、干物やお惣菜、小田原の名産も購入できますよ。バーでは日本酒やビールとともにかまぼこ食べ比べも。ワインとも合うフルーティーなかまぼこや、オリジナルメッセージを焼印してくれる「プリかま」など、ユニークな商品がたくさんあります。
道路を挟んだ向かいには、バイキング「えれんなごっそ」はじめ、飲食店がずらり。ランチや休憩としてもおすすめのスポットです。
(写真提供:株式会社鈴廣蒲鉾本店)

■住所:神奈川県小田原市風祭245
■URL:https://www.kamaboko.com/sato/

温泉、歴史、グルメも楽しい箱根の玄関口「箱根湯本温泉」

温泉、歴史、グルメも楽しい箱根の玄関口「箱根湯本温泉」

箱根の温泉の歴史は、湯本からスタートしたとも言われる箱根の玄関口。今も湧き出ていると言われる湯本温泉は、1秒間に100L近くのたっぷりの湯量が提供されています。泉質はアルカリ性単純温泉で、無色透明無味無臭。お子様や敏感肌の方でも楽しみやすい温泉です。ホテルや旅館はもちろん、日帰り温泉も多くありますので、気軽に立ち寄ってみてください。
湯本は、駅前から商店街が続き、さまざまなショップや飲食店が軒を連ね、連日にぎわいを見せている箱根屈指のぶらりスポット。東京からもお出かけしやすいので、ぜひ訪れてみてください。
(写真提供:箱根町)

年の初めにおすすめのパワースポット。運開きの神様「箱根神社」

年の初めにおすすめのパワースポット。運開きの神様「箱根神社」

古来より関東総鎮守箱根大権現として崇められてきた箱根神社。箱根大神(瓊瓊杵尊、木花咲耶姫命、彦火火出見尊を御祭神とし、開運厄除・心願成就・交通安全・縁結びに御神徳があるとされています。清らかな空気が漂う広大な境内は、新年のお参りにもぴったり。本殿を参拝した後は、宝物殿で貴重な文化財を鑑賞したり、芦ノ湖畔にある「平和の鳥居」の神秘的な姿を見に行ったりと、ゆっくりしたひとときを過ごすことができます。また芦ノ湖の守護神九頭龍大神をお祀りする九頭竜神社の新宮も箱根神社境内に鎮座しています。金運や商売繁盛にご利益があると言われていますので、こちらもお忘れなくお参りしてくださいね。
(写真提供:箱根町)

■住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80-1
■TEL:0460-83-7123
■URL:https://hakonejinja.or.jp/

富士山を望む箱根の景勝地「芦ノ湖」

富士山を望む箱根の景勝地「芦ノ湖」

約3100年前、大涌谷の噴火によってできたとされるカルデラ湖「芦ノ湖」。南岸の杉並木街道から眺める「逆さ富士」は、箱根の絶景の一つでもあり、新年に最適のスポットです。年間を通して水温が高く、真冬でも凍結することがないため、遊覧船での周遊もおすすめです。司馬遼太郎氏が「箱根権現の神の衣の色」と讃えた美しい芦ノ湖ブルーは、感動の一言!日本一のパワースポット「富士山」と、九頭龍大神を守護神にもつ「芦ノ湖」を眺めながら、素晴らしい一年を祈願してください。
(写真提供:箱根神社)

〜まとめ〜

芦ノ湖、小田原港、温泉と、箱根から小田原では「水」のすばらしさに改めて気づきます。小田原でかまぼこ作りが栄えたのも、「水の質」が決め手だったのだそうです。おいしくて気持ちよくて美しくて神すらも宿す、小田原・箱根の水。新年にはそんな神秘的な水で心身を清めて、一年の無事をお祈りすると良いかもしれません。

(ゴトウクミコ)

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