横山大観「蓬莱神山」を初公開、フジヤマミュージアム春の収蔵作品展を4/10より開催

※ 掲載記事に関して
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古今東西、悠久の「富士」を巡る美術館・フジヤマミュージアム(山梨県富士吉田市)では、2021年4月10日(土)~7月4日(日)の期間、春の収蔵作品展を開催します。

今春、新たに横山大観の秀作二点「蓬莱神山」、「不二霊峰」、黒田清輝「富士」、林武「富士」、吉田博「富士拾景」等、富士山をテーマにした作品9点を収蔵しました。

このうち、同展では横山大観「蓬莱神山」を初公開します。
富士山は時代とともに<祈る山>、 <登る山>、 <見る山>などその存在に意味を成してきました。同作品は日米開戦の翌年にあたる1942(昭和17)年に制作され、国運と武威を祈る意味合いもさることながら、神仙思想と富士山を神と崇める信仰とが出会った吉祥画であり、大観の力量を遺憾なく発揮した力作です。

また、同時開催のテーマ展示「花が彩る富士」では、“花と富士山”が描かれた作品10点を展示するほか、稀有で縁起が良いとされる赤富士7点を集めた赤富士コーナーも楽しめます。

新年度の幕開けにふさわしい春の収蔵作品展をぜひご覧ください。

<主な展示作品>
横山大観「蓬莱神山」、牛島憲之「赤い富士」、草間彌生「富士」等、約70点

【学芸員とめぐる“ 富士山の絵画 ”鑑賞ツアー】
開催日:土曜・日曜・祝日限定(除外日あり)
参加料:無料(要入館券)
時間:10:30~11:00、11:30~12:00の1日2回
(所要時間30分程度)
受付:事前予約制/1回1組の少人数制/1名様から予約可能
電話予約 前日の17:30まで

【フジヤマミュージアム 春の収蔵作品展データ】
会期:2021年4月10日(土)~7月4日(日)
場所:山梨県富士吉田市新西原5-6-1 富士急ハイランド隣接
開館時間:全日10:00~17:30(最終入館受付17:00)
休館日:4月15日(木)、5月13日(木)、6月10日(木)・17日(木)、7月1日(木)
入館料:大人1,000円、大学・専門学校生800円、高校生600円、中学生500円(小学生以下は無料)
問合わせ:フジヤマミュージアム TEL 0555-22-8223

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