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投稿日:2026.01.14 Wed

【青森・下北半島ドライブ】大間の雄大な海景と下北グルメを味わう(雪景色を楽しむ旅 Vol.5)

【青森・下北半島ドライブ】大間の雄大な海景と下北グルメを味わう(雪景色を楽しむ旅 Vol.5)

Ⓒ冬の寒立馬(かんだちめ)

雪景色を楽しむ旅 Vol.5は青森県の下北半島を巡るドライブプランを紹介します。冬の風が吹きつける岬や荒々しい北の海、雪をまとった草原にたたずむ馬たち。寒さのなかに静けさが宿る風景と、海の幸をはじめとした下北ならではのグルメ、海辺の温泉をめぐりながら、冬の北東北らしい雄大な景色に触れる旅へ出かけてみませんか。

  • START 寒立馬越冬放牧地アタカ
  •      移動 🚙で約40分      
  • 下北名産センター
  •      移動  🚙で約20分
  • むつ科学技術館
  •      移動  🚙で約45分
  • 大間崎
  •      移動  🚙で約20分
  • 下風呂温泉郷

遊歩道の散策で自然に癒される / 寒立馬(かんだちめ)越冬放牧地アタカ

遊歩道の散策で自然に癒される / 寒立馬(かんだちめ)越冬放牧地アタカ

Ⓒ公益社団法人青森県観光国際交流機構

東北自動車道・青森東ICを降りて北へ車を走らせると、下北半島の先端近くにある「寒立馬(かんだちめ)越冬放牧地アタカ」にたどり着きます。

寒立馬とは、寒さや風雪に耐える力が強いことで知られる下北の在来馬。筋肉質で足腰がしっかりしており、かつては農作業や運搬に従事してきたたくましさが特徴です。夏場は尻屋崎周辺の牧草地に放牧され、潮風を受けながら自由に過ごしていますが、冬になるとこのアタカ地区に集められ越冬します。防風林に囲まれた広い放牧地で雪原の中で力強く立つ姿や、白い息をはきながら毛並みを揺らす表情は、冬の下北ならではの光景。
遊歩道を歩きながら、白い息をはき凛とたたずむ姿をそっと見守ってみてください。驚かせないよう距離を保ちつつ、北国ならではの静かな冬景色を堪能しましょう。

寒立馬越冬放牧地アタカの詳細

住所 青森県下北郡東通村尻屋  営業時間 4月 8:00~15:45/5月~11月 7:00~16:45  駐車場 尻屋埼灯台の無料駐車場 利用可  URL https://shimokita-tourism.jp/spot/siriyazaki  

海の幸と地元の味を詰め込んだローカルスポット/ 下北名産センター

海の幸と地元の味を詰め込んだローカルスポット/ 下北名産センター

寒立馬の放牧地を後にして、海沿いの道を車でおよそ40分。むつ市街に入ると、下北の海の幸が集まる「下北名産センター」に到着します。館内には、むつ湾のホタテや大間のマグロ、津軽海峡のイカなど、土地ならではの海の幸や農産物がずらり。食堂スペースでは、マグロ丼や海鮮定食など、獲れたての魚介を使ったメニューを気軽に味わえます。市場のにぎわいを感じながら、下北半島の食文化に触れてみてください。

下北名産センターの詳細

住所 むつ市大曲二丁目13-33  営業時間 ≪1月~ 4月≫ 売店/9:00~16:00 食堂/11:00~14:00  ≪5月~12月≫ 売店/9:00~17:00 食堂/11:00~14:00  駐車場 あり(無料)  URL https://shimokitameisan.net/  

【青森・下北半島ドライブ】大間の雄大な海景と下北グルメを味わう(雪景色を楽しむ旅 Vol.5)

海洋科学と原子力の歴史を学ぶ / むつ科学技術館

海洋科学と原子力の歴史を学ぶ / むつ科学技術館

市場で下北の味覚を楽しんだあとは、車でおよそ20分。港町の景色から少し離れた場所に、海と原子力の歴史に触れられる「むつ科学技術館」があります。

ここは日本初の原子力実験船「むつ」の歩みを伝える科学技術施設。実際に稼働していた原子炉の一部を見学できる、世界でも貴重なスポットです。館内には、原子力船の模型や資料に加え、光や音、力の仕組みを体で感じられる体験型展示が充実。サンフランシスコの科学館「the Exploratorium(エクスプロラトリアム)」から導入した装置もあり、ボタンを押したりレバーを動かしたりしながら、遊ぶように科学の不思議を体感できます。ドライブの合間に、ちょっぴり知的な寄り道を楽しんでみてはいかがでしょうか。

むつ科学技術館の詳細

住所 青森県むつ市関根北関根693  営業時間 9時30分~16時30分  定休日(月曜・木曜)  料金 入館300円  駐車場 あり(無料)  URL https://msm720.jaea.go.jp/  

【青森・下北半島ドライブ】大間の雄大な海景と下北グルメを味わう(雪景色を楽しむ旅 Vol.5)

本州最北端で絶景を堪能/ 大間崎

本州最北端で絶景を堪能/ 大間崎

科学の不思議を体験したあとは、車でおよそ45分。むつはまなすライン(国道279号)を北上し、荒々しい海を左手に眺めながらシーサイドドライブを楽しむと、本州最北端の岬「大間崎」に到着します。ここは「マグロの一本釣り」で知られる港町のシンボル的な場所。岬からは函館方面を望むことができ、強い海風と雪が北の果てらしい雰囲気を醸し出します。大きなマグロ像のモニュメントは、旅の記念撮影にもぴったり。北の海ならではの雄大な景色を体いっぱいに感じてみてください。

大間崎の詳細

住所 大間町大間大間平17−1  営業時間 24時間  駐車場 あり(無料)  URL https://oma-wide.net/menu/omazaki/  

津軽海峡を望む、歴史ある湯治場/ 下風呂温泉郷

津軽海峡を望む、歴史ある湯治場/ 下風呂温泉郷

で北の海を満喫したあとは、津軽海峡を望む道を車でおよそ20分。海沿いのカーブを越えていくと、湯けむりが立ちのぼる小さな街並みが見えてきます。

「下風呂温泉郷」は大間崎約1000年以上の歴史を持ち、古くから湯治場として親しまれてきた下北の名湯。硫黄の香り漂う湯は、冷えた体をじんわりと温めてくれるやさしい肌あたりです。海沿いに建つ宿も多く、湯船や窓辺から津軽海峡を間近に望めるのも魅力のひとつ。雪が舞う海を眺めながら浸かる温泉は、北国ならではの贅沢なひとときです。

小さな温泉街にはどこか素朴で落ち着いた空気が流れ、夜になるといっそう静けさが深まります。波の音と湯けむりに包まれながら、下北の冬旅をゆっくりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

下風呂温泉郷の詳細

住所 青森県下北郡風間浦村下風呂  営業時間 各旅館によって異なる  駐車場 あり(無料)  URL https://www.yukaimura.com/   

まとめ

まとめ

今回のドライブは、寒立馬の放牧地から岬、温泉郷まで下北半島の冬景色を存分に楽しめるルートを紹介しました。むつ科学技術館を後にし、大間崎へ向かって車を走らせると、海沿いのむつはまなすライン(国道279号)へと入ります。起伏が少なく視界が開けた道は走りやすく、北の海を眺めながらのドライブにぴったり。途中には、奇岩が連なり荒波に形づくられた「ちぢり浜」などの景観スポットも点在します。ときどき車を停めて海を眺めながら、北の海と空に包まれるシーサイドドライブを満喫しましょう。

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Drive! NIPPON編集部

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