
Ⓒ香嵐渓 画像提供:豊田市足助観光協会
両親と一緒にドライブを楽しむ親孝行の旅Vol.8は、愛知県西三河エリアのドライブプランをご紹介。名古屋や豊田などの都市部から少し足を伸ばすだけで、海・山・川の自然から歴史文化の息づく町並みまで、多彩な魅力に出会える西三河。今回はその中でも、東海道随一とうたわれる紅葉と歴史情緒を一度に楽しめる山里エリアへ。普段なかなか出かける機会が少ない両親を誘って、澄んだ空気と秋景色に包まれ、リフレッシュする旅に出かけませんか?
TABLE OF CONTENTS
目次
- START 四季あじ暦 山路 移動 🚙で約30分
- 香嵐渓 移動 🚙で約30分
- 猿投温泉 ホテル金泉閣 移動 🚙で約30分
- 足助の町並み 移動 🚙で約30分
- 道の駅どんぐりの里いなぶ
季節感豊かな創作和食で両親をおもてなし/四季あじ暦 山路

ドライブ前に、まずは腹ごしらえから。伊勢湾岸自動車道・豊田東ICを降りて豊田市内へ向かい、「四季あじ暦 山路」を訪れます。季節感のある創作和食が人気のお店です。ランチタイムには、月替わりの彩り豊かな「山路旬彩ランチ」が人気。贅沢感のある「山路膳」(2日前までに要予約)もおすすめです。落ち着いた雰囲気の店内には、カウンターやテーブル席に加えて、座敷堀りごたつ席も用意。靴を脱いでくつろげるのもうれしいポイントです。
四季あじ暦 山路の詳細
住所 豊田市元城町3-31-1 レジデンス元城1階 営業時間 ランチ 11:00~14:00(ラストオーダー13:30 水・土日祝日休み) 駐車場 有(無料:2台) URL https://yamaji7005.com/
2:3000本のモミジが彩る渓谷美に酔いしれる/香嵐渓

Ⓒ豊田市足助観光協会
食事のあとは約30分のドライブ。市街地を抜けて山あいの道を走り、向かうのは飯盛山の山裾を流れる巴川の渓谷、「香嵐渓(こうらんけい)」です。秋は山に植えられた約3,000本ものモミジが色づき、一帯を染め上げます。そのモミジは、江戸時代の寛永11年、飯盛山の山寺、香積寺11世の三栄和尚がお経を一巻読むごとに参道や境内に1本ずつ植えたのがはじまりだとか。
待月橋(たいげつきょう)は、飯盛山のもみじが緑、黄緑、黄、橙、赤へと色づいていく「五色もみじ」を間近に見られる人気の撮影スポット。巴橋から眺める川面に映る紅葉も見どころです。さらに、夜にはライトアップも。毎年11月の日没から午後9時までの間、灯かりに照らされるモミジが昼間とは異なる幻想的な光景を見せてくれます。
香嵐渓の詳細
住所 豊田市足助町飯盛 駐車場 有(有料:1台500円 約670台 ※11月は1000円/1台 最大約1600台) URL http://asuke.info/korankei/
名古屋の奥座敷へご招待/猿投温泉 ホテル金泉閣

紅葉狩りのあとは、車で本日の宿「猿投(さなげ)温泉 癒しの宿金泉閣」へ。霊山と崇められた猿投山の山あいに建つ“名古屋の奥座敷”ともよばれる温泉旅館で、両親にくつろいでもらいましょう。
湯は、全国でも湧出する場所が限られる天然ラドン泉。高い療養効果が期待でき、飲泉許可を得た「飲める温泉」としても希少です。食事は地元をはじめ東海圏の旬の食材を使った華やかな会席料理。仕込みにも温泉水を使用し、素材のおいしさを引き立てます。食事処はテーブル席がしつらえられ、正座や立ち座りが負担なご両親にも安心。和モダンスタイルの客室はバリアフリーの部屋が多いのもうれしいポイント。2025年10月20日には、客室半露天風呂つきの「ロイヤルスイート」「ジュニアスイート」もオープンします。親孝行の旅に特別な部屋を予約してみては?
猿投温泉 ホテル金泉閣の詳細
住所 愛知県豊田市加納町馬道通21 営業時間 チェックイン 15:00 駐車場 有(無料 200台) URL https://kinsenkaku-sanageonsen.com/

客室「deluxe(デラックス)」
宿場町の面影残す町並を散策/足助の町並み

Ⓒ豊田市足助観光協会
翌日は香嵐渓方面へ車で戻り、「足助(あすけ)の町並み」へ向かいます。足助川沿いに広がるこの町は、江戸時代に宿場町としてにぎわった地域。今も江戸後期から明治末にかけての建物が多く保存されています。漆喰塗りの町家が立ち並ぶ小路は散策にぴったり。白壁に黒板壁の土蔵が道の奥まで続く「マンリン小路」や、蔵をリノベーションしたカフェ&ギャラリーなど見どころも豊富です。のんびり歩きながら楽しみましょう。
足助の町並みの詳細
住所 豊田市足助町西町・新町・本町・田町 営業時間 終日 駐車場 有(有料:1台500円 約670台)※11月は1台1,000円 最大約1600台 URL http://asuke.info/judenken/
充実の地元グルメを満喫!/道の駅 どんぐりの里いなぶ

足助散策を楽しんだ後は、車で「道の駅 どんぐりの里いなぶ」へ。駅内の直売所「どんぐり横丁」に立ち寄り、お土産選びや地元グルメを楽しみましょう。
横丁には、地元のお米や野菜をはじめ、地酒やパン、スイーツなどオリジナル商品がずらり。なかでも稲武産米の米粉を使ったモチモチの米粉パンは、焼き上がりのたびに行列ができるほど人気です。食事処もあり、地元ジビエを使ったロースト鹿丼、名物・五平餅のみそだれをカツ用にアレンジした五平味噌カツ丼など、特色あるメニューを楽しめます。駅には稲武温泉「どんぐりの湯」も併設。旅の締めくくりに、ゆったり浸かって疲れを癒すのもおすすめです。
道の駅 どんぐりの里いなぶの詳細
住所 愛知県豊田市武節町針原22-1 営業時間 どんぐり横丁 9:00~17:00(4〜11月のみ土日祝は 9:00~18:00) どんぐりの湯 10:00~21:00(最終受付20:00) 駐車場 有(有料:1台500円 約670台)※11月は1台1,000円 最大約1600台 URL https://dongurinosato.com/

まとめ
秋の西三河を満喫するドライブルート。ほかにも立ち寄りたいスポットがたくさんあります。猿投山で歴史ある神社を参拝したり、押川(おしかわ)大滝では滝壺近くまで歩いて迫力を体感したり。親子で「どこへ行く?」などと相談しながら車を走らせるのも、旅の良い思い出になりそうです。
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Posted by
Drive! NIPPON編集部
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