福岡市内から車で行ける大人の島旅! 志賀島で古代ロマンと美しい海を満喫

アクセス抜群。陸続きの小さな島
アクセス抜群。陸続きの小さな島

福岡県にある志賀島(しかのしま)は本土と陸で繋がっている島で、博多からは車や電車、バスで海の中道を通って約40分。アクセスの良さだけでなく、歴史の教科書でも目にするあの金印が発見された島としても有名です。美しい海や自然の景観をはじめ、古代ロマンを感じる神聖なスポットに海鮮グルメなどの魅力溢れるこの島では、レンタサイクルで爽やかな潮風を感じながら巡るのもおすすめ。都会の喧騒から離れたプチリゾート気分を味わってみてはいかが。
※写真提供:福岡市

とにかく広い! 季節の花々に癒される「国営海の中道海浜公園」
とにかく広い! 季節の花々に癒される「国営海の中道海浜公園」

九州本土と志賀島をつなぐ砂州状の地形、海の中道(うみのなかみち)にある「国営海の中道海浜公園」。博多湾と玄界灘の2つの海に囲まれた自然豊かな公園は、志賀島へのドライブの途中に立ち寄りたいスポット。広大な敷地内には、一年を通して季節の花々が彩り豊かに咲き誇り、いつ訪れても楽しませてくれる憩いの場です。リスザルやカピバラなどの動物たちと触れ合える「動物の森」や、BBQが楽しめる「デイキャンプ場」、パターゴルフやランニングなどができる「大芝生広場」などレジャースポットが盛りだくさん。その他、季節ごとのイベントも開催されているので、事前にチェックしてみて。
※写真提供:福岡市

福岡市東区大字西戸崎18-25

TEL:092-603-1111

海神の総本社「志賀海神社」でパワーをもらう
海神の総本社「志賀海神社」でパワーをもらう

参道は木々に囲まれ、どこか神秘的で古代の趣を感じさせてくれる志賀海神社(しかうみじんじゃ)。祭神は海洋の神である綿津見三神(底津綿津見神・仲津綿津見神・表津綿津見神)で、古来より「海神の総本社」、「龍の都」と称えられてきました。ここは海人を統率した古代の有力氏族・阿曇氏発祥の地として考えられており、海上の守護神として今もなお多くの人々に信仰されています。国指定重要文化財の朝鮮製鍍金鐘、県指定文化財の細形銅剣鋳型を所蔵し、境内には石造宝篋印塔や万葉歌碑1号などがあり、こじんまりとしているものの見応えは充分。神聖な雰囲気の中で美しい海の景色が一望できるパワースポットです。
※写真提供:福岡市

福岡市東区志賀島877

TEL:092-603-6501

国宝の金印が発見された地「金印公園」
国宝の金印が発見された地「金印公園」

弥生時代に後漢の光武帝が奴国の王に贈ったという「漢委奴國王」金印が発見されたと伝わる場所。実際の金印は福岡市博物館に展示されていますが、公園の入り口には、「漢委奴國王金印発光之処」と記された、金印をかたどった記念碑が建っています。園内にある志賀島を中心とした古代の地図などから歴史に触れることも。また、眺めが良いのもこの公園の魅力。対岸には能古島や玄界灘を一望でき、特に、海に沈む夕日が美しい絶景スポットです。
※写真提供:福岡市

福岡市東区志賀島字古戸1865

漁師町で食べる絶品海鮮料理
漁師町で食べる絶品海鮮料理

博多湾に囲まれている志賀島では、福岡の中でも新鮮な魚介が豊富。その種類やさまざまですが、特に有名なのがサザエ。志賀島では、醤油ベースのタレをかけてシンプルに焼いただけのサザエのつぼ焼きはもちろん、サザエとワカメを卵でとじたサザエ丼にして食べるのが志賀島ならでは。ふっくらと柔らかい身が特徴で、食べやすいと人気です。他ではなかなか食べることのないサザエ丼は、志賀島を訪れたらぜひ食べておきたい逸品です。

美しい海でダイビングや散策を
美しい海でダイビングや散策を

島の最大の特徴としてあげられるのが、美しい海。透明度の高い海でたくさんの生物を見ることができると評判のダイビングポイントでもあるほか、サーフィンも盛んです。特に、島の北端に近い勝馬海岸で見る海は青いと評判で、砂浜や芝生、松林の緑がより一層海の美しさを引き立てています。海に入らなくても、靴を脱いで砂浜を歩いたり、ただ座って波の音と景色をのんびりと堪能したり。そんな島の楽しみ方もおすすめです。
※写真提供:福岡市

福岡市東区勝馬

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