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投稿日:2021.11.28 Sun

青森県・十和田市、FeStA LuCe2021-2022『第2章 光の冬物語』12/4点灯開始。土日祝日は花火が上がる!

青森県・十和田市、FeStA LuCe2021-2022『第2章 光の冬物語』12/4点灯開始。土日祝日は花火が上がる!

十和田湖冬物語実行委員会は、2021年12月4日(土)から2月20日(日)まで「カミのすむ山 十和田湖 FeStA LuCe 2021-2022/第2章光の冬物語」を開催します。

このイベントは、冬季の十和田湖エリアにおけるナイトタイムコンテンツとして、昨年度、十和田湖冬物語の内容を一新して開催した、イルミネーションイベントです。
今年度は、コロナ対策を万全にし、昨年度より会期を延長し開催しています。10月21日(木)から11月23日(火)まで開催されていた「第1章光の紅葉物語」では、会場となる十和田神社参道の紅葉をメインにライトアップ。「第2章光の冬物語」では、幻想的なイルミネーションの動物たちが登場。ウィンターシーズンらしいイルミネーションへ変化します。12月から2月にかけての土日祝日には、冬花火の打上げイベントも開催します。

舞台は、十和田湖休屋にある十和田神社。
日が暮れる頃より、大きな樹木に囲まれた鳥居をくぐり、約1kmの道のりを歩いていきます。
イルミネーション、レーザー、ライトアップ、プロジェクションマッピングなど、森に溶け込んだ光と音楽で演出します。

■土日祝日は津軽三味線の演奏と花火が上がります!(先着1500名様)
十和田奥入瀬観光機構が主催する、冬の十和田湖イベント「冬花火 in 十和田湖」が12月4日(土)より開催。今年は、津軽三味線のスペシャルライブを楽しんだ後に、BIGINがカバーした日本を代表する名曲「見上げてごらん夜の星を・上を向いて歩こう・月がとっても青いから」のBGMに合わせて花火が5分間上がります。夜空に映える美しい冬花火をぜひ十和田湖でお楽しみください。

開催期間:
令和3年12月4日、5日、11日、12日、18日、19日、24日、25日、26日
※天候により別日に延期となる場合があります。
延期の場合、当日13時までに公式ホームページにて告知します。
開催時間:
19:00 受付開始
20:00 津軽三味線の演奏
20:30 冬花火(見上げてごらん夜の星を・上を向いて歩こう・月がとっても青いから)
21:00 終了
主要会場:十和田湖畔休屋多目的広場
出演者:津軽三味線鳴海会
入場方法:
1. FeStA LuCeのチケットをご購入頂いたお客様は予約は不要で入場できます
2.花火のみご鑑賞の場合、事前予約が必要です
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02j9ebtk81121.html

冬花火 in 十和田湖URL:http://towada-winter.com

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Drive! NIPPON編集部

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