2年ぶりの開山、登山マナーも日本一の富士山に。静岡県と富士山クラブと共同で、ごみ拾い活動を支援展開開始

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

静岡県と、認定特定非営利活動法人富士山クラブ、株式会社ピリカは、富士登山におけるごみの持ち帰り周知徹底を目指し、富士山のごみ持ち帰りマナー向上キャンペーン2021を8月8日~15日にて実施します。上記に伴い、ごみ持ち帰りマナー向上キャンペーン動画も配信。

■2年ぶりの開山、ごみを残さず、更にごみ拾いも促進
2017年山開き期間中に富士山の登山道や山小屋周辺に大量のごみが放置され大きな問題となり、その対策として2018年から静岡県と富士山クラブが連携し、富士山のごみ持ち帰りマナー向上キャンペーンとして、登山者へのごみ袋配布やアンケート調査を実施したところ、登山道、山小屋周辺のごみの放置が減少しました。

新型コロナ感染症対策のため、昨年は富士山の全登山道が閉鎖されましたが、今シーズンは登山客の受け入れを開始。2年ぶりの開山に伴い、Withコロナ時代の新しい富士登山マナーを提唱しながら、富士山のごみ持ち帰りマナー向上キャンペーンも再開します。更に、ピリカが運営するごみ拾いSNS「ピリカ」を活用し、ごみ拾いを可視化し益々の活動普及を目指していきます。

■ごみ拾いSNS「ピリカ」で富士山のごみの現状を可視化
この度、富士山のごみ持ち帰りマナー向上キャンペーン2021では、ごみ拾いSNS「ピリカ」も活用し、富士山のごみの実態調査を行います。ごみを見つけたら、#富士山、#Fujisan、及び拾ったごみの内容のハッシュタグをつけてピリカで投稿しながらごみ拾いを行うことで、清掃活動とともに、富士山でどんなごみがどこでどれくらい落ちているかの実態調査も併せて行います。
情報はピリカ上で全て公開されるため、登山者はもちろん、アプリやwebにアクセスした全ての方が、リアルタイムで状況を把握することができます。
富士山登山道を中心とした清掃活動を静岡県、富士山クラブ、ピリカが協働で取り組むことで、地域課題解決促進を目指します。

<富士山のごみ持ち帰りマナー向上キャンペーン>
同キャンペーンの開始に伴い、8月8日(日)より認定特定非営利活動法人富士山クラブ理事長 野口健、静岡県くらし・環境部長 市川敏之、ピリカ代表 小嶌不二夫による、同プロジェクトの紹介動画を公開しました。キャンペーン趣旨やごみ拾いSNS「ピリカ」の利用方法などを説明しています。また、県内3登山口及び水ヶ塚駐車場において、外国人を含む多くの登山者に理解していただけるよう、マナー向上の呼びかけを行うとともに、キャンペーン期間終了後には周辺施設のごみの放置状況調査を行います。(なお、このキャンペーンは静岡県から認定特定非営利活動法人富士山クラブに業務を委託し、実施しています。 )

【開催概要】
日時:8月8日(日)〜15日(日)のうち4日間
1.(富士宮口五合目)6:00〜21:00
2.(御殿場口五合目)6:00〜12:00
3.(須走口五合目) 6:00〜21:00
4.(水ヶ塚駐車場) 5:30〜20:00
参加申込:不要
キックオフ動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=Hr_axtew77k
掲載場所:キャンペーン特設ホームページで公開しています。

■富士山のごみ持ち帰りマナー向上キャンペーンホームページ(9ヶ国語対応):
https://fujisan.jp/

■ごみ拾いSNS「ピリカ」:
https://sns.pirika.org/

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