夜の鳥取砂丘が舞台!ARで月面都市を体験するプロジェクト、1月の実証実験で80名の宇宙飛行士を募集

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

宇宙の体験をつくる技術集団の株式会社amulapo(アミュラポ)と連携事業者は観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業にて、夜の鳥取砂丘を舞台としたARで月面都市が体験できるコンテンツを制作しています。この度、1月から実証実験を開始し、実験に協力可能な合計80名の宇宙飛行士を募集を開始します。

鳥取砂丘は、鳥取県鳥取市の日本海海岸に広がる広大な砂礫地で、代表的な海岸砂丘です。これまで主に昼間を中心として鳥取砂丘を楽しみに多くの観光客が訪れています。
鳥取砂丘は夜になると、昼とは表情を変え、まるで月面の世界のような姿になることが知られています。2016年には民間で世界初の月面探査を目指す日本のチーム「HAKUTO(ハクト)」が月面探査車の走行試験をしたことでも知られており、実際の月面の宇宙開発の実証フィールドとしても利用されています。
本実証では、多くの方に月の体験ができる場の提供を目指し、宇宙を身近に触れてもらうと共に、鳥取砂丘を利用した今後の月面開発の実証フィールドとしての可能性も含め、将来の宇宙産業や先端ICT技術に関わる若手人材の育成や鳥取県における宇宙産業創出のブランディングを進めていきます。

本実証には、以下の連携事業者と共にコンテンツを造成。
・実施主体:株式会社amulapo
・連携事業者:合同会社星ノ鳥通信舎、鳥取城北高等学校、株式会社workplays、山陰三ツ星マーケット、株式会社クリーク・アンド・リバー社、株式会社minsora
・協力:鳥取県鳥取市観光・ジオパーク推進課、鳥取県庁観光交流局観光戦略課
なお、本事業は観光庁「あたらしいツーリズム」の一環で実施しています。

主に2つの大きな実証を実施しています。
【月面極地探査実験A】
鳥取砂丘を月面に見立てた実験・開発・体験のためのフィールド(場)として環境を整備し、宇宙科学・地球環境・文化芸術的価値の高い「学び」を産み続ける体験を造成しています。本実証では、先端のARグラスを利用しこれから本格化していく月面探査のプロセスに加え、未来の月面都市を体験することができます。

以下の日程で実証実験を予定し、実験に協力可能な合計80名の宇宙飛行士を募集します。
■2021年1月9日(土)、10日(日)
■2021年1月23日(土)、 24日(日)

詳細は以下の特設Webサイトをご確認ください。
URL:https://lunar-base.jp/

【高校生の未来創造実証】
鳥取県にある私立高校の協力により、高校生が2050年の未来の月面を創造し、VRを利用した3Dペイントにて3次元状の月面都市を描いていきます。制作したコンテンツは、鳥取砂丘や鳥取駅周辺のイベント等で披露をしていく予定。

コンテンツの制作には、ワークショップにてVRアーティストのせきぐちあいみさん(クリーク・アンド・リバー社所属)や元AKB48でみんソラコミュニケーターの前田亜美さん(オスカープロモーション所属)にも協力をいただき、3Dモデルの制作を進めます。
以下の日程でワークショップを予定しており、高校生が先端のVRアート技術や宇宙に触れる予定です。
■ワークショップ開催予定:2021年1月22日(金)

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