星のや京都、清水寺で書き初め体験。静かな冬の京都で自分に向き合う「今年のわたしの漢字」1/15から

※ 掲載記事に関して
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京都府・嵐山にある全室リバービューの旅館「星のや京都」は、2021年1月15日~2月28日の期間、「今年のわたしの漢字」を開催します。世界遺産「清水寺」を参拝したあと、国の名勝である庭園で和尚様と語らい、新年の抱負を漢字一字に込めて書き初めをします。清水寺での書き初めの前日には、星のや京都で書道家と書の練習。新年を迎えた静かな冬の清水寺で書き初めをすることで、自分に向き合うことができるアクティビティです。

「今年のわたしの漢字」は、新年を迎えた静かな冬の清水寺で書き初めをすることで、自分に向き合うアクティビティです。清水寺を参拝したあと、境内の「成就院(じょうじゅいん)」で国の名勝である庭園を愛でながら旧年中の出来事や自分自身を振り返り、新しい年への想いを漢字一文字に込めて書きます。書き初めの後は、自身の書を手に「清水の舞台」を背景に記念写真を撮って終了です。また、本アクティビティでは、清水寺の貫主であり書道家でもある森清範(もり せいはん)*1師が参加者のために書いた色紙を持ち帰ることができます。
*1:1988年に清水寺の貫主、北法相(きたほっそう)宗の管長に就任。年末に公益財団法人日本漢字能力検定協会が主催する、一年の世相を表す漢字を清水の舞台で発表するイベント「今年の漢字」に揮毫(きごう)していることでも知られている。

■和尚様が、清水寺の一般非公開文化財を案内
清水寺は、清水の舞台といわれる清水寺本堂のほか、多くの文化財を有しています。参加者は、一般非公開の国の重要文化財を和尚様と巡り、清水寺の歴史や建築の意匠について解説を受けることができます。清水寺では2008年から「平成の大修理」を行っており、2020年3月にはその集大成である本堂の檜皮(ひわだ)屋根の葺(ふ)き替(か)え工事が終了しました。参加者は、50年ぶりに葺き替えられた檜皮屋根の優雅な曲線美を眺めることができます。その他、極楽浄土を臨めるとされる西門(さいもん)*2や聖域である本堂内々陣*3など、貴重な文化財を巡りながら、悠久の時を経て現代に残る伝統文化に触れることができます。
*2:国の重要文化財。現在の建物は1631年再建のもの。西門から見る西山の日没は素晴らしく、浄土を観想する日想観(にっそうかん)の聖所とされている。(参考:清水寺公式サイト)
*3:国宝でもある清水寺の本堂内の聖域。本尊の十一面千手観世音菩薩をお祀りしている。(参考:清水寺公式サイト)

■書道家 川尾朋子氏プロフィール
京都在住。英BBCドキュメンタリーに現代の書道家として出演、NHK大河ドラマ「八重の桜」のOP映像、NHK Eテレ「趣味どきっ!」講師、阪急嵐山駅「嵐山」、TEDでのパフォーマンス、Panasonicの巨大ショーウインドウ、寺院の石碑等、さまざまな媒体に登場する文字や墨表現を手掛けている。近年は自身が文字の一部となる人文字シリーズや英語を縦書きにする二十一世紀連綿シリーズ等を発表し、書の可能性を追求している*4。
*4:川尾朋子公式サイト

【「今年のわたしの漢字」概要】
期間:2021年1月15日~2月28日(除外日あり)
料金:1組60,000円(税・サービス料別)*宿泊料別
予約:公式サイト(https://hoshinoya.com/kyoto/)にて、14日前まで受付
場所:星のや京都、清水寺(車で片道約30分)
対象:宿泊者限定
定員:1日1組限定(1組1~2名)
備考:都合により、開催日や開催内容が変更になることがあります。

【星のや京都】
平安貴族が別邸を構えた京都府・嵐山。渡月橋から船に乗り、大堰川を遡ると現れる水辺の私邸。京都に息づく日本の伝統技法を感じる客室、五味を自在に表現する日本料理、四季の美しい景観と静けさの非日常の世界を楽しめるリゾートです。
住所:京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2
URL:https://hoshinoya.com/

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