首都圏50会場で市民の手づくりによるフラワーカーペット「東京インフィオラータ2020」開催!

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

一般社団法人花絵文化協会は、第4回目となる「東京インフィオラータ2020」を開催します。
当協会代表理事の藤川靖彦が、2001年にイタリアより誘致した「インフィオラータ」は、今年で19年目を迎えます。現在まで国内外450会場で市民参加者とともに作品を創作し、今では年間60会場で開催される日本の新しい文化へと成長を遂げました。
2020年には国際的なスポーツインベントが“東京”で開催されます。世界中が“東京”に注目し、多くの観光客が“東京”に訪れます。そこで日本が最も美しく彩られる桜の咲く頃から新緑の季節に、“東京”をキャンバスに見立てた、市民の手づくりによるフラワーカーペットを各所に創作、街を美しい花の絨毯で染める“東京”の新しい観光文化として、2017年より「東京インフィオラータ」をスタートしました。
初年度都内18会場でスタートした「東京インフィオラータ」は、3回目となる昨年は首都圏35会場に拡大、約2万人の市民が参加し、100万人を超える来場者を集めました。そして今年はさらに規模を拡大、内閣官房東京2020競技大会推進本部が認証する「beyond2020プログラム」にも公式プログラムとして認証され、首都圏50会場での開催が予定されています。

オープニング会場は3月14日(土)に新しくオープンする、よみうりランドのエンタメ植物園「HANA・BIYORI」。
3月14日(土)には、「東京インフィオラータ2020」と「HANA・BIYORI」による、合同のオープニングセレモニーが開催されます。

■インフィオラータの世界大会「ワールドフラワーカーペット」を誘致
またファイナル会場となる、今年3月に開業する「高輪ゲートウェイ駅」の駅前特設会場では、2年に1度開催されるインフィオラータの世界大会「ワールドフラワーカーペット2020」が、寬仁親王妃信子殿下を名誉総裁にお迎えし、アジア圏で初めて開催されます。世界30ヵ国地域から150名を超える花絵師が来日、約1000名の市民参加者とともに、約1400㎡の世界で一番美しい花の絨毯を敷き詰めます。

「東京インフィオラータ」は、2020年以降も東京の新しい観光文化として継続開催していきます。

【開催概要】
開催期間:2020年3月14日(土)~6月3日(日)
開催会場:
首都圏50会場を予定(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城)
詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。
開催内容:
参加地域・会場ごとに地域住民(居住者・就業者・学生等)参加によるフラワーカーペットを創作します。1会場2~5日間の開催とし、期間中首都圏各所で順次開催します。
花絵創作指導者の指導のもと、参加する市民がひとつのチームとなり、大きな花のアート作品を創り上げる市民アートです。
総合監修:藤川靖彦(花絵師/ エフェメラルアート国際連盟理事)

■公式ウェブサイト:
https://www.tokyo-infiorata.com/

<花絵制作者&花絵サポーターズ大募集! >
東京インフィオラータ2020では、各会場で一緒に花絵を創る花絵制作者と、東京インフィオラータ2020の制作をサポートするスタッフとしてお手伝いいただけるボランティア「花絵サポーターズ」を募集します。東京インフィオラータ2020オフィシャルサイトより申込みください。

<花絵制作者>
各会場にて一緒に花絵を創る花絵制作者。
応募資格:
小学生以上の男女
※小学校2年生以下の方は、保護者同伴でご参加ください。
※初めての方でも大丈夫です。
応募期間:2020年2月20日(木)~
応募会場 : 会場ごとに募集人数が異なります。
ご希望の会場を選択しお申し込みください。
応募先 : https://www.tokyo-infiorata.com/

<花絵サポーターズ>
東京インフィオラータ2020の制作をサポートするスタッフとしてお手伝いいただけるボランティア。
募集人数:100名
募集内容:
・事前準備(花むしり)
・運営スタッフ補助
・花絵のメンテナンス作業
応募資格:高校生以上の男女
募集日時:2020年3月中旬~6月初旬
 ※交通費として1日1,000円を支給します。
応募先 : https://www.tokyo-infiorata.com/

■インフィオラータとは
インフィオラータは、イエス・キリストの復活祭から60日後の最初の木曜日に行われる「聖体祭」を記念して行われるイベント。
この日の前後は、市民が教会までの道のりを花や種等で宗教画を描き、その上を司教達が行進してお祝いをします。「神に捧げる芸術」とも呼ばれ、イタリアやスペインを中心に世界各国で盛大に行われています。
起源は13世紀、通りを行く司教達を市民が花のシャワーで祝ったことが始まりと言われています。
約400年前、サンピエトロ寺院で花絵と進化、それが芸術へと昇華し、世界中の花絵師達が腕を競い合っています。今ではインフィオラータの国際連盟も組織化され、2006年より2年に1度世界大会が開催され、第8回目となる2020年はアジア圏で初めて日本(東京)で開催されます。
インフィオラータの最大の特徴は、花絵はすべて市民の手で創られるということです。そして数時間、数日後には司教達の行進により崩されてしまいます。そのためエフェメラル・アート=儚い命のアートとも呼ばれ、その瞬間の美しさを求め、会場には多くの観光客が訪れます。

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