
ロマンチックな旅Vol.10は、山形県高畠町・北山市・山形市をめぐるドライブプランを紹介。蔵王連峰を中心とする山々に囲まれ、さくらんぼやぶどうの果樹畑が広がる実り豊かなこの地も、冬には雪に包まれます。蔵王の白い峰がひときわ美しく映える季節、雪化粧の城や夜に輝く樹氷など、冬景色に出会うロードトリップへ出かけましょう!
TABLE OF CONTENTS
目次
- START 高畠ワイナリー 移動 🚙で約30分
- 上山城郷土歴史資料館 移動 🚙で約25分
- 蔵王ロープウェイ蔵王山麓駅 移動 🚙で約10分
- 蔵王温泉
東北最大規模のワイナリーでワインの魅力に浸る/高畠ワイナリー

最初に向かうのは、東北中央自動車道・米沢北ICから約10分の「高畠ワイナリー」。奥羽山脈や吾妻連峰、飯豊連峰、蔵王連峰に囲まれた盆地「まほろばの里」で、年間約85万本を生産する東北屈指のワイナリーです。
施設には製造工程の一部や地下セラーを見学できるエリアがあり、ワインづくりの舞台裏をのぞくことができます。併設のカフェでは有料のワイン試飲も可能。ワイナリー限定ワインやコンクール受賞ワインなど、月替わりのテーマに合わせたハイエンドクラスのワインをグラスで気軽に味わえます。葡萄ジュースや軽食も提供しているので、ドライバーも一緒に楽しめるのがうれしいところ。
もう一つのお楽しみは、約60種類ものワインが並ぶショップでのお買い物。常時4~5種類のワインを試飲でき、ソムリエ資格を持つスタッフに相談しながら自分好みの一本を選べます。
高畠ワイナリーの詳細
住所 山形県東置賜郡高畠町大字糠野目2700-1 営業時間 12月~3月は10:00~16:30。その他の期間は平日10:00~17:00、土日祝 9:00~17:00 定休日 なし(ホームページをご確認ください) 駐車場 あり URL https://www.takahata-winery.jp/
雪化粧の天守閣に出会う/ 上山城郷土資料館

ワインの世界に浸った後は、車で約30分の上山城郷土歴史資料館へ。上山城は1535年に築城されたと伝わり、かつて「羽州の名城」と称された城です。1692年に江戸幕府の命で取り壊されましたが、昭和57年、郷土資料館として復元されました。
地上32mの高さにそびえる天守閣は、冬には雪化粧をまとい、幻想的な姿に。天守閣展望台からの眺めも格別。眼下に上山市の町並み、遠くに白銀に輝く蔵王連峰を臨むことができます。城内では地域の歴史文化をわかりやすく紹介しています。展示をめぐり、町の物語にもふれてみましょう。
上山城郷土歴史資料館の詳細
住所 山形県上山市元城内3番7号 営業時間 9:00~17:15(最終受付16:45) 定休日 木曜日(木曜日が祝日の場合は前日が休館日) 駐車場 あり(50台) URL https://kaminoyama-castle.info/
厳寒の夜に輝く樹氷原へ/蔵王ロープウェイ 樹氷ライトアップ

旅の締めくくりには、蔵王の冬の風物詩「樹氷ライトアップ」へ。まずは車で蔵王ロープウウェイ蔵王山麓駅へと向かいます。
樹氷とは、シベリア方面から吹き付ける冷たい風が、木の枝に何層もの雪と氷を凍りつかせてできる自然の造形。蔵王は厳しい寒さや湿った季節風、風を受けやすい樹形のオオシラビソの群生など樹氷が育ちやすい条件がそろい、スノーモンスターと呼ばれるほど巨大な樹氷が現れます。
ゲレンデ一帯を埋め尽くす樹氷群はシーズン中、ライトアップによってカラフルな光で彩られます。輝く樹氷と、麓に広がる山形市街の夜景が重なり合う光景はとてもロマンチック。ロープウェイから鑑賞できるほか、ナイトクルーザーでめぐる「樹氷幻想回廊ツアー」なら、迫力ある樹氷を間近に見ることができます。
蔵王ロープウェイの詳細
住所 山形市蔵王温泉229-3 営業時間 山麓線8:30〜17:00・山頂線8:45〜16:45(変更の場合あり) ・地蔵山頂駅行き往復の上り最終は蔵王山麓駅発 16:00 ・多客時は臨時運転あり ・天候状況により運転を休止する場合あり ライトアップ開催日 公式サイトを参照 駐車場 あり URL https://zaoropeway.co.jp/winter/index.php

もし泊まるなら…源泉かけ流しの硫黄泉でゆるり/蔵王温泉

蔵王連峰の西麓に湧く蔵王温泉。1日湧出量約8,700トンという豊富な湧出量を誇り、多くの宿が源泉かけ流しです。惜しみなく注がれる湯を堪能しましょう。
泉質は、国内屈指の酸性度を誇る硫黄泉。高い殺菌力と血行促進効果をもち、「美人づくりの湯」として知られています。雪景色を眺めながらの湯浴みで冷えた体を芯から温め、旅の疲れを癒しましょう。
蔵王温泉の詳細
URL https://zaomountainresort.com/
まとめ
上山城郷土資料館から蔵王ロープウェイ、そして蔵王温泉へ続く山形県道21号蔵王公園線・山形県県道53号山形永野線は、雪景色の田園地帯や山中を駆け抜ける心地良いルートです。冬ならではの白銀世界のドライブを楽しみましょう!
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Posted by
Drive! NIPPON編集部
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