• うだつの町並み

    うだつの町並み

    当時の繁栄を物語る、400mも連なる家並み

    裕福な家のみが設けることができた「うだつ」とは、隣家との境界に取りつけられた土造りの防火壁のこと。「うだつが上がる」とは富の象徴であり、各家々のうだつに豪華な家紋や細工が施された。脇城の城下町として成立し、藍の集散地として発展。現在は明治期を中心に、江戸中期~昭和初期に作られた85棟の伝統的建造物が建ち並び、当時の景観がそのまま残されている。

    住所:美馬市脇町大字脇町
    TEL:0883-53-8599(美馬市観光協会)
  • 鳴門っ娘

    鳴門っ娘

    見た目も味も本物そっくり!?

    鳴門金時芋と阿波和三盆糖、表面の紫芋の粉末だけで作られた和菓子。和三盆は上白糖とは違う「竹糖」という砂糖黍を用い、丹念に灰汁を取り、蜜抜き作業を何度も繰り返しようやくでき上がる最高級品の砂糖だ。ひと口食べると上品な甘い風味が広がり、味も見た目も精巧に作られた鳴門金時芋のミニチュアのよう。世界に通用する究極のお土産選定商品にも選定されている。

    住所:鳴門市撫養町小桑島字前浜84番地
    TEL:088-685-6101(鳳月坊)
  • 葉っぱビジネス

    葉っぱビジネス

    “つまもの”に特化したビジネス手法で世界中から注目の的

    過疎と高齢化に悩みながらも高齢者を活用した「葉っぱビジネス」で地方再生を成し遂げた徳島県上勝町。日本料理を美しく彩る季節の葉や花、山菜などの"つまもの"に特化したビジネス手法が世界中から注目を集め、映画「人生、いろどり」として映画化もされた。現在つまものの種類は320以上あり、一年を通して様々な葉っぱを出荷。年収1000万円を稼ぐおばあちゃんもいる。
  • 三番叟まわし

    三番叟まわし

    文楽と源流を同じくする、日本古来から伝わる伝統工芸

    二つの木箱に三番叟(千歳・翁・三番叟)とえびすの四体の木偶を入れ、木偶遣いと鼓打ちの二人が正月に「五穀豊穣・無病息災・家内安全・商売繁盛」を予祝し家々を門付けする祝福芸。「式三番叟」に「えびす」が加わる形態は他にない伝統芸能で、徳島県の正月儀礼として永く定着したが、1960年代以降その姿をほとんど見ることができない。県指定無形民俗文化財に指定。

    TEL:088-642-0749(阿波木偶箱まわし保存会)
  • 海中観光船ブルーマリン

    海中観光船ブルーマリン

    日本屈指の幻想クルーズを楽しもう

    豊かな自然と海に恵まれた竹ヶ島海中公園の周囲を約45分で一巡り。船底の展望室からは、座ったまま美しい珊瑚やカラフルな熱帯魚を見ることができ、まるで海中を散歩している気分。屋外のデッキから眺める景色も爽快だ。大人1800円、子ども900円。9~16時まで1時間ごとに運航する(正午はGW・お盆・年末年始のみ)、火曜休み(祝日の場合は翌日※荒天時欠航)。

    住所:海部郡海陽町宍喰浦字竹ヶ島28-45  マリンジャム内
    TEL: 0884-76-3100
  • 阿波おどり

    阿波おどり

    街中に囃子が響く、日本を代表する伝統芸能

    世界にもその名を知られた400有余年の歴史を持つ徳島最大の夏祭り。「鳴門市阿波おどり」を皮切りに、県内各地で開催される。もっとも賑わいを見せるのが、毎年8月12日から4日間行われる徳島市の阿波おどりで、人出は約130万人、踊り子は約10万人が繰り出す。街中に阿波おどりの囃子が響き、ぞめき(阿波おどりのメロディのこと)のリズムに踊り子や見物客の身も心も弾む。

    場所:徳島市内一帯
    TEL:088-655-7331(阿波おどり実行委員会)
  • 大塚国際美術館

    大塚国際美術館

    大塚グループが創立した日本最大級の陶板名画美術館

    世界25カ国、190余の美術館が所蔵する古代から現代までの西洋名画1000余点を陶板の上に忠実に再現。大塚オーミ陶業の特殊技術によりオリジナル作品と同じ大きさに複製している。作品のオリジナルは、ピカソ、モネ、ルノワール、レオナルド・ダ・ヴィンチなど名立たる世界の画家のものばかり。原画が持つ本来の美術的価値を十分に味わうことができる人気スポットだ。一般3240円。

    住所:鳴門市鳴門町 鳴門公園内
    TEL:088-687-3737
  • 阿佐和紙

    阿佐和紙

    暖かみある存在感で、国内外の芸術作品に幅広く使われる

    約1300年前に始まり、最盛期を迎えた明治期には吉野川流域に500軒ほどの紙漉戸数が並んだ。水に強く丈夫なうえ、独特の美しさが魅力。近年はインテリアやオフセット印刷ができる和紙など時代にあった製品も作られる。主な産地は、徳島県吉野川市、那賀郡那賀町、三好市池田町。国内外のアーティストたちからも絶大な支持を受け、阿波和紙を使用した芸術作品も多数生まれている。昭和51年12月には、国の伝統的工芸品に指定。
  • 神山バレーサテライトオフィス・コンプレックス

    神山バレーサテライトオフィス・コンプレックス

    地方発の新ビジネスを発信するコワーキングスペース

    かつての縫製工場を活用した「サテライトオフィス」制度を生み出し、ITベンチャー企業やクリエーター、アーティストなどが集まるコワーキングスペースで、“神山バレー”とも呼ばれている。異なるスキルやバックグラウンドを持った新たなコミュニティにより、地域発の先進的なビジネスを創造。周辺には、ピザやフレンチ、カフェなどおしゃれな飲食店も充実している。

    住所:名西郡神山町下分字地野49-1
    TEL:088-676-1177 (NPO法人グリーンバレー)
  • 祖谷渓

    祖谷渓

    深く切り込んだV字型が特徴の渓谷

    全長10kmにも及ぶ渓谷は深く切り込んだV字型が特徴であり、谷底には、エメラルドグリーン色の祖谷川が流れる。春には新緑、秋には紅葉と全国から絶景を求めて観光客が押し寄せる。祖谷川沿いの断崖には、突き出た岩の上に、かつて地元の子供達や旅人が度胸試しをしたという逸話をもとに作られた小便小僧が立っており、渓谷をバックに小便小僧を写真におさめるのが定番となっている。

    住所:三好市池田町松尾~三好市西祖谷山村
    TEL:0883-72-7620(三好市観光課)

画像提供:徳島県観光課

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