金沢の魅力をギュッと凝縮 外せない名所めぐり

金沢に来たなら一度は訪れたい定番スポットをおさえよう
金沢に来たなら一度は訪れたい定番スポットをおさえよう

北陸新幹線の開通により各地からのアクセスがよくなり注目度がUPしている金沢。都市としての金沢は1546年に加賀の一向宗徒が金沢御堂という寺院を建立したことから始まり、江戸時代には加賀百万石の城下町として栄えました。そんな昔ながらの町並みが残るエリアや、現代アートに触れられるスポット、新鮮な海鮮をはじめとしたグルメなど、満載な魅力を余すことなく堪能したい。観光スポットがまちなかにコンパクトにまとまっており、効率的に回れる距離感も旅行にもってこいです。

「金沢駅」の「鼓門」は金沢の新しいシンボル
「金沢駅」の「鼓門」は金沢の新しいシンボル

金沢駅に降り立ち兼六園口へ進むと現れるのは、雨や雪の多い金沢で訪れた人に差し出す傘をイメージし、おもてなしの心を表したガラスのドーム「もてなしドーム」。金沢の伝統芸能である加賀宝生の鼓をイメージした2脚の柱に曲面を描く屋根をかけた「鼓門」と合わせて、伝統と革新が調和した街を象徴する美しい玄関口です。

金沢市木ノ新保町1-1

風情あふれる「ひがし茶屋街」
風情あふれる「ひがし茶屋街」

1820年に町割りを改め浅野川の東岸にお茶屋を集めたのが始まりといわれ、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されているひがし茶屋街。金箔や和菓子などのショップや、レトロな雰囲気のカフェが並ぶ、若者にも人気のエリアです。キムスコ(木虫籠)という美しい出格子の古いまちなみを、着物を着て歩いてみると当時の面影をより感じられるかも。

金沢市東山

日本三名園のひとつ「兼六園」
日本三名園のひとつ「兼六園」

広大な土地に、池、築山、御亭を配置した❝廻遊式❞の庭園でしられる兼六園は、数ある日本庭園の中でもその規模感や配置の妙、卓越した庭師の技術をもって最高峰に位置しています。春の桜、秋の紅葉もさることながら、冬の雪吊りの時期には多くの観光客が訪れる国の特別名勝。2月2日~20日にはライトアップも行われ、幻想的な景色を堪能することができます。

金沢市兼六町1

TEL:076-234-3800

まちに開かれた公園のような「金沢21世紀美術館」
まちに開かれた公園のような「金沢21世紀美術館」

ガラスを多用した円形で開放的な建築の、全国でも屈指の集客を誇る美術館。無料の交流ゾーンと有料の展覧会ゾーンに分かれ、誰もがいつでも立ち寄れる公園のようなランドマークです。プールの水面を境界とし、地上と地下で人との出会いを創出するレアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」など、斬新な現代美術作品を多く展示しています。

金沢市広坂1-2-1

TEL:076-220-2800

旬のネタがたっぷりの海鮮丼は「近江町市場」で!
旬のネタがたっぷりの海鮮丼は「近江町市場」で!

「金沢市民の台所」近江町市場では、日本海で水揚げされた海産物や新鮮な加賀野菜が手に入ります。その起源は1721年にもさかのぼり地元では「おみちょ」と呼ばれ親しまれています。品物がたくさん揃うのは、お店が開店してすぐの9時頃。市場内の飲食店では趣向を凝らしたオリジナルの海鮮料理もいただけます。

石川県金沢市上近江町50

TEL:076-231-1462

写真提供:金沢市

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