世界に誇る日本の原風景へ!白川郷〜長良川鵜飼を巡る

オールドジャパンに出会うとびきりの世界遺産旅
オールドジャパンに出会うとびきりの世界遺産旅

暮らしたことはないのに、郷愁にひたらせてくれる場所。岐阜県にはそんな古き良き日本の原風景がたくさん残っています。世界遺産「白川郷」、天空の城・郡上八幡城の城下町、1300年の歴史を誇る「長良川鵜飼」…。大人になった今だからこそじっくり見て、体感したい場所ばかり。名所をぎゅぎゅっと詰め込んで、巡ってみませんか?

誰もが一度は訪れたい! 暮らしと自然が共存する世界遺産「白川郷」
誰もが一度は訪れたい! 暮らしと自然が共存する世界遺産「白川郷」

冬季に交通が遮断されていたことから、秘境と呼ばれていた白川郷。今なお合掌造りで昔ながらの暮らしが営まれています。築後約300年の「和田家(国指定重要文化財)」を筆頭に、歴史と自然、人々の生活が調和した “生きる文化財”は、1995年「白川郷・五箇山の合掌造り集落」としてユネスコの世界遺産に登録。壮大な合掌造り家屋を観覧できるだけでなく、資料館やギャラリー、地産の料理がいただける食事処、温泉宿などもあり、国内外の観光客でにぎわっています。集落一帯を包むようにそびえるのは霊峰・白山と、ブナやナラの原生林。夏になると濃い緑に包まれて、日本の懐かしい原風景が旅情にひたらせてくれます。

岐阜県大野郡白川村荻町

TEL:05769-6-1013 (白川郷観光協会)

江戸時代の面影が残る「郡上八幡」で城下町をぶらり
江戸時代の面影が残る「郡上八幡」で城下町をぶらり

「宗祇水(そうぎすい)」に代表される澄んだ湧き水と、夏の「郡上おどり」で有名な郡上八幡。山頂にたたずむ優美な郡上八幡城は、「雲海にそびえる天空の城」として話題になりました。また、国の重要伝統的建造物保存地区に選定された古い町並みやきれいな水路、登録有形文化財の郡上八幡旧庁舎記念館など風情ある町並みを楽しんでください。全国シェア6割を誇る食品サンプル作りも体験できます。

岐阜県郡上市八幡町鍛冶屋町

TEL:0575-67-0002 (郡上八幡観光協会)

夏の風物詩「ぎふ長良川鵜飼」で贅沢な船上の夕食を
夏の風物詩「ぎふ長良川鵜飼」で贅沢な船上の夕食を

鵜匠と鵜が一体となって繰り広げる古典漁法「鵜飼」。美濃国(現在の岐阜県)では、7世紀頃から鵜飼が行われていたと言われています。将軍足利義教が観覧したという記録や、名優チャールズ・チャップリンが2度見物に訪れるなど、現在まで多くの人々に愛されています。かがり火を灯した幻想的な鵜船で、鵜匠が鵜を操り、鮎を捕る風景は迫力満点!毎年5月11日~10月15日までの期間中、中秋の名月と増水時を除いて毎夜行われます。事前の申し込みで、長良川温泉とのパックや、天然鮎・飛騨牛を使った豪華なお弁当がセットになったプランも。ぎふ長良川鵜飼と同じく皇室御用の「小瀬鵜飼(関市)」も昔ながらの漁法が見られると人気です。

岐阜市湊町1-2

TEL:058-262-0104(岐阜市鵜飼観覧船事務所)

豪華屋台で彩る「祭」がユネスコ無形文化遺産に!
豪華屋台で彩る「祭」がユネスコ無形文化遺産に!

2016年12月、ユネスコ無形文化遺産に登録された「山・鉾(ほこ)・屋台行事」。岐阜県には「高山祭」、「古川祭」、「大垣祭」があります。日本三大美祭といわれるきらびやかな屋台が美しい「高山祭」、大太鼓と付け太鼓集団との攻防が圧巻の「古川祭」、大垣藩主下賜の軕(やま)と町衆の軕が並存する「大垣祭」、いずれも春に開催される活気に満ちた祭です。(高山祭は秋も開催)そのほかにも地域の特色を生かした祭が数多くある岐阜県。目当ての祭を求めて訪れてみるのもオススメ。

「秋の高山祭」
10月9日(月)、10月10日(火)

TEL:0577-32-3333(高山市役所 観光課)

岐阜県内の高速道路が2日間定額で乗り降り自由!
岐阜県内の高速道路が2日間定額で乗り降り自由!

2017年7月1日(土)から11月30日(木)まで、普通車¥5,000、軽自動車等¥4,000で岐阜県内の高速道路を2日間定額で乗り降りできます。白川郷や郡上八幡を走る東海北陸自動車道をはじめ、東海環状自動車道、名神高速道路、中央自動車道の対象ICを定額で利用できるお得なプラン。事前のweb登録で利用できるので、夏の岐阜旅でぜひ活用してください。
 
※名古屋高速道路など、ほかの有料道路等の通行料金は対象外です。
 
http://www.kankou-gifu.jp/feature/drive2017/

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