この夏、北の大地「十勝」を味わい尽くそう!~おいしい十勝に出会えるスポット編~

食料自給率1200%、食の王国の実力とは?
食料自給率1200%、食の王国の実力とは?

お米、じゃがいも、豚肉や牛肉、乳製品…十勝の旅でいただく食事の多くはきっと「十勝産の食材」です。というのも、十勝の食料自給率は何と1200%を誇るため(カロリーベースで計算)。大地の恵みを新鮮なまま味わえる十勝では、白いごはん、朝食のミルクといった何気ない食事も、感動するほど絶品!日本の食を支える十勝で「グルメ&観光」を両方欲張れるスポットを厳選して紹介します。

「ナイタイ高原牧場」で濃厚ソフトクリーム!
「ナイタイ高原牧場」で濃厚ソフトクリーム!

総面積約1700ha(東京ドーム358個分)という日本一広い公共牧場。青々とした草原が地平線まで広がり、夏になると牛の群れがのんびりと草を食む様子が見られます。北海道らしい雄大な景色を眺めながら、新鮮なミルクからつくる濃厚なソフトクリームやかぼちゃソフトをどうぞ。2019年6月、牧場でもっとも高いの標高約800mの地に「ナイタイテラス」が誕生。十勝平野を一望できる全面ガラス窓のカフェや日陰テラスがあり、真夏に涼を取るのにぴったりです。

北海道河東郡上士幌町上音更85-2

TEL:090-3398-5049

「紫竹ガーデン」のとっておき。お花畑で朝食を
「紫竹ガーデン」のとっておき。お花畑で朝食を

ガーデニングが盛んな十勝。「紫竹(しちく)ガーデン」は女性オーナーの紫竹昭葉さんが15000坪の土地を入手し、25年にわたって手入れを続けている個人ガーデン。約2500種の草花が彩る美しい景色を求めて、世界中から観光客が訪れます。散策後はカフェに立ち寄り、手づくりスコーンやバラのソフトクリームでひと休み。さらに朝は「お花畑で朝食を」と題して、十勝の旬食材が並ぶブッフェが楽しめます。ちょっと早起きして、お花を眺めながら優雅な朝食をどうぞ(要予約・8:30~10:00)。

北海道帯広市美栄町西4線107

TEL:0155-60-2377(紫竹ガーデン遊華)

帯広市の名物「豚丼」は、甘辛タレがやみつきに
帯広市の名物「豚丼」は、甘辛タレがやみつきに

十勝エリア最大のまち、帯広市で宿泊する方も多いはず。ここで見逃せないのが、ご当地グルメ「豚丼」です。甘辛タレで味付けした豚肉をごはんの上に載せた豚丼は、十勝産豚肉のジューシーなうまみと甘みがたまりません。養豚な盛んな帯広で「豚丼」が誕生したのは昭和8年。うな丼をヒントにして甘辛いタレで豚肉を焼き、丼にしたのが始まりだとか。帯広市内には「豚丼」を提供するお店が200店以上もあり、豚肉やタレの風味が違うので食べ比べてみては。

「池田ワイン城」は十勝ワインの聖地
「池田ワイン城」は十勝ワインの聖地

「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」は、ドイツの古城のようなたたずまいから「池田ワイン城」の愛称で親しまれています。昭和20年代、池田町では財政危機を救うためにブドウ栽培とワイン造りに挑戦。辛口とフレンチオーク樽での熟成にこだわった「十勝ワイン」は、今や世界でも評価されるブランドに。フレンチオーク樽が並ぶ地下熟成室を見学したら、試飲しながら十勝ワインをお土産にしては。
また敷地内にある「DCTgarden IKEDA」では、同町出身のDREAMS COME TRUE・吉田美和さんに関わる展示が楽しめます。

北海道中川郡池田町字清見83-4(2019年10月中旬~2020年4月下旬まで工事のため休館)

TEL:015-572-2467

「北の屋台」をはしごして、餃子もフレンチも!
「北の屋台」をはしごして、餃子もフレンチも!

帯広駅から徒歩5分の地にある、どこかノスタルジックな「北の屋台」。焼き鳥や居酒屋から、フレンチ、中華、韓国料理まで多国籍な20軒の屋台が並びます。農業王国・十勝の食材を使った創作料理をつまみに、隣り合った地元のお客さんとおしゃべり。長いもやチーズ、海の幸など十勝産の旬の食材を使ったフェアも開催され、意外なおいしさに出会えるかも。「お店がいろいろあり過ぎて目移りする」という方も大丈夫、屋台内のお店同士なら出前OKだそうです!

北海道帯広市西1条南10-7

TEL:0155-23-8194(北の起業広場協同組合)

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