古都・鎌倉で美しい四季の花めぐり

寺院や名所と花々の見事な共演を楽しもう
寺院や名所と花々の見事な共演を楽しもう

かつて幕府が置かれ、その歴史を物語る数多くの寺社仏閣や名所が点在している鎌倉は、三方を山に、一方が海に囲まれた、自然に恵まれたエリアです。歴史散策はもちろん、四季折々の美しい花を愛でるのも、観光のお楽しみの一つ。日常の喧騒から離れ、豊かな自然に心癒されてみてはいかが。

鎌倉屈指のあじさい寺「明月院」
鎌倉屈指のあじさい寺「明月院」

臨済宗建長寺派の寺院。約2500株のあじさいが境内を埋め尽くし、通称“あじさい寺”としても知られています。シーズンは6月上旬~下旬。参道一帯がブルーに施された光景は見事の一言で、多くの観光客が訪れ賑わいをみせています。その他にもハナショウブやロウバイ、紅葉など。四季折々の花々を楽しむことができます。

鎌倉市山ノ内189

TEL:0467-24-3437

「長谷寺」の見晴台から花と海の共演を望む
「長谷寺」の見晴台から花と海の共演を望む

日本最大級の木造の仏像といわれる、本尊の十一面観音が安置される観音堂など諸堂が立ち並ぶほか、鎌倉の海と長谷の町並みが一望できる見晴台が特徴の、鎌倉でも有数の景勝地。鎌倉のあじさい3大名所としても知られ、シーズン中には40種以上約2500株のあじさいと海の共演も楽しむことができます。また夜間にライトアップもされる紅葉の時期も必見です。

鎌倉市長谷3-11-2

TEL:0467-22-6300

日本二大大仏の一つ「高徳院大仏」と桜のコントラスト

写真提供:鎌倉市観光協会

日本二大大仏の一つ「高徳院大仏」と桜のコントラスト

鎌倉大仏の名で親しまれている高徳院大仏。高さ11.31m、重量約121tある現在の金剛仏は、建長4年(1252)に鋳造がはじめられ、仏像としては鎌倉で唯一の国宝に指定されています。境内には大仏を詠んだ与謝野晶子の歌碑や、巨大な奉納大わらじなど見どころも多数。春には桜が咲き誇り、大仏とのコントラストも美しい。

鎌倉市長谷4-2-28

TEL:0467-22-0703

緑に包まれた「鎌倉文学館」
緑に包まれた「鎌倉文学館」

鎌倉ゆかりの文学をテーマに、ゆかりの文学者の作品や資料を収集・展示している文学館。加賀百万石藩主の系譜・旧前田侯爵家の別邸を利用した建物で、市の景観重要建築物、国の登録有形文化財にも登録。湘南の海を一望できるロケーションや、広大な庭園と美しいバラ園も人気です。常設展に加え、特別展や文学講座も開催されています。

鎌倉市長谷1-5-3

TEL:0467-23-3911

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