
ロールス・ロイス・モーター・カーズが、ブランドを代表するモデル「ゴースト」を進化させた「ゴースト・シリーズ II」の日本での展開を開始しました。
2009年に誕生した初代「ゴースト」は、まったく新しいカテゴリーの高級車のニーズの高まりを受けて、ロールス・ロイスというブランドをより凝縮した形で表現され、ビスポークを通じて自身の個性を示しながら、自ら運転することに喜びを感じられる車として誕生しました。次世代のゴーストは、その美的感覚に訴えるデザイン性に加え、技術的に進歩したV12エンジンを搭載し、比類なきアジリティとドライバー志向のシャーシに支えられた、クリエイティビティを存分に発揮できるビスポークのキャンバスとしての存在感が一層高まり、ロールス・ロイス史上最も先進的なV12エンジンを搭載し、パワフルで、ドライバー志向、そしてエレガントなデザインとして進化し、これまでのゴーストにはないインテリアの仕上げや機能のほか、ビスポークがデジタル領域に進出したことを示す先進的なソフトウェア・テクノロジーも利用できるようになりました。
主な特徴
・ロールス・ロイス史上最も先進的でドライバー志向のV12エンジン搭載モデル
・パワフルで妥協のないツインターボ・エンジンを搭載
・新たなエクステリアは、ゴーストの基本デザインを踏襲しつつ、インパクトある形に進化
・革新的な素材と洗練された工芸技術によるインテリアのディテール
・より大胆な力強さを表現するブラック・バッジ・ゴースト・シリーズ IIと、
さらなる創造性のためのキャンバスとなるゴースト・エクステンデッド・シリーズ IIも同時に展開

Posted by
Drive! NIPPON編集部
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