建築家 隈研吾氏設計のアロマ体験施設「AEAJグリーンテラス」が誕生 

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

世界最大規模のアロマテラピー団体である公益社団法人 日本アロマ環境協会(略称:AEAJ)により、2月1日(水)東京・原宿に「AEAJグリーンテラス」がオープンされます。アロマテラピーの魅力を体感してもらいたいという思いのもと、香り豊かな「アロマ環境」を守るための情報発信が行われます。

国産ヒノキの組積構造が印象的な空間は、建築家 隈研吾氏によるもの。植物の恵みである精油がもつ力と可能性を、さまざまなコンテンツを通して紹介。都会の喧騒の中に現れるオアシスのような空間が楽しめます。アロマテラピーの魅力に触れ、癒されてみませんか。

<主なコンテンツ>
■世界中の精油の香りが試せる「アロマラボラトリー」
約300種類にわたる世界中の精油の香りを試せるコーナー。なかなか手に入らない、希少な精油も揃います。一部の試香紙は持ち帰ることも可能。

■貴重な図書が閲覧できる「アロマライブラリー」
アロマ・植物・環境に関する貴重な書籍を閲覧することができます。アロマテラピーを軸に、知識を広げられるコーナーです。

■ヒノキの香りでくつろげる「アロマラウンジ」
ヒノキの香りに包まれながら、ゆったりと過ごすことができるスペースです。オリジナルのボタニカルティーが楽しめます。

<環境に関するコンテンツ>
■精油の空きビンをリサイクル「精油ビン回収ボックス」
精油を使用したあとの空きビンをリサイクル原料として活用するため、精油ビン回収ボックス「AEAJ Recycling Box」を設置。どなたでも不要になった精油ビンを持ち込めます。

■生物多様性を考慮した「アロマコリドー」
エントランスに続く小道には、精油の原料植物となる香りある植物をはじめ、花や果実のある植物など合計で43種もの植えられています。鳥や蝶など多様な生物が集まるスペースとしても活用。

常設のアロマラボラトリーやアロマライブラリーのほか、今後はオリジナルフレグランス作りが楽しめる「Aroma Bar」や、アロマクラフト作り、植物を育む自然環境について学ぶワークショップなどを実施予定。

【施設概要】
施設名:AEAJグリーンテラス(公益社団法人 日本アロマ環境協会拠点施設)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-34-24
アクセス:JR原宿駅東口より徒歩7分 東京メトロ明治神宮前駅7番出口より徒歩3分
開館時間:火~土 13:00~18:00(日・月・祝休)
利用方法:「AEAJグリーンテラス 特設サイト」より来館予約 https://www.aromakankyo.or.jp/greenterrace/
利用料金:一般/500円、AEAJ会員・18歳未満・障がい者手帳をお持ちの方/無料

■建築物について
「AEAJグリーンテラス」は、木材をさまざまな方法で利用したデザインが印象的な隈研吾氏が手掛けたもの。そこに集う人々の健康と快適性、そして未来の自然環境保全のため、 国産のヒノキやクリ、カラマツといった木材を最大限使用しています。

日本の伝統的な建築手法である木組みを採用することで、鉄骨などを極力使用せず、デザイン性とともに環境配慮を実現。構造躯体に使用する木材は95.5㎥、炭素固定量は約75トンに上ります。
参考:林野庁「建築物に利用した木材に係る炭素貯蔵量の表示に関するガイドライン」「令和元年度 森林・林業白書」
<木材使用による地球温暖化防止への効果>
・木材は、コンクリートや鉄に比べて製造時のCO2排出量が少なくて済みます。
・樹木は成長過程で多くのCO2を吸収し、木材となってからも炭素を貯蔵しつづけます。

【公益社団法人 日本アロマ環境協会】
AEAJは内閣府に公益認定された、アロマテラピーで唯一の公益法人です。植物の香りを用いた「アロマテラピー」を通じて人々の心身の健康に寄与することを目的に、アロマテラピーの普及・調査・研究などを行っています。その一環として、アロマテラピー検定をはじめとした各種資格認定による、正しい知識と技能を持った人材育成に取り組んでいます。
公式サイト:https://www.aromakankyo.or.jp

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