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投稿日:2022.06.21 Tue

内房・鋸南の澄んだ水面に幻想的に映る、ランタンのようなプライベートレジデンス『Cap Martin Funny house』7/7オープン

内房・鋸南の澄んだ水面に幻想的に映る、ランタンのようなプライベートレジデンス『Cap Martin Funny house』7/7オープン

株式会社R&Yは、透き通った美しい海と一年を通して穏やかな気候に恵まれた千葉内房総、鋸南町の海岸沿いにおいて、建築家廣部剛司氏によって建てられた、木のトラス構造とガラスの壁面が象徴的な六角形の別荘建築を、プライベートレジデンス『Cap Martin Funny house』(カップマルタンファニーハウス)としてプロデュース。7月7日(木)よりグランドオープンします。

東京湾に面する千葉県の内房総は、都心から約1時間というアクセス環境ながら、透き通った海と穏やかな気候、また新鮮な海の幸を味わえるエリアとして人気があります。中でも鋸南町は、冬の水仙や春の桜、夏には海水浴、また、富津市との境に位置する鋸山の観光拠点として知られています。美しい自然に囲まれながら、どこか静かで懐かしい海の街の雰囲気が漂う鋸南は、静養地としても近年注目されており、海沿いの静かな別荘でプライベートなひと時を過ごすといったスタイルが徐々に広がりつつあります。

そんな鋸南町・岩井海岸近くに建てられた、六角形の外観が一際象徴的な建物は、建築家廣部剛司氏が手がけたもの。木柱の温もりが伝わる独特なトラス構造による吹き抜けと、海側が全てガラス張りという開放感溢れる造りで、美しい海を贅沢に堪能できる唯一無二な空間を誇ります。リビングダイニングから直接出られる岸壁では、そのまま釣りを楽しめるという環境で、静かな海の時間を存分に味わうことができます。夜には、室内の橙色の灯りがガラスいっぱいに広がり、まるでランタンのように穏やかに水面を照らします。

広々としたリビング・ダイニング、メゾネットを含めた3部屋・5名分のベッド空間、プライベートなパティオで楽しむBBQなど、エグゼクティブ且つゆったりとした特別なひとときを過ごせるプライベートレジデンスが、この春誕生します。

■海岸直結のガラス張りリビングダイニングを誇る、海と遊ぶプライベートレジデンス
『Cap Martin Funny house』は、目の前に広がる海岸に直結したプライベートレジデンスです。ガラス張りのリビングダイニングを開放し、テラスを通って岸壁に出れば、そのまま釣りが楽しめるような抜群のロケーションが特徴です。メゾネットのベッドルーム及びバスルームからも美しい海が望め、穏やかな青い景色に癒されます。木柱に包まれる建物の雰囲気に合わせたインテリアは、 エグゼクティブなくつろぎの時間を演出。合計三つのベッドルームに最大5名が宿泊可能です。

■パティオで楽しめる、完全プライベートなBBQタイム
『Cap Martin Funny house』の魅力は、開放的でありながら、完全に独立したプライベート空間を保てること。 建物の中庭にあたるパティオで、大切な人たちだけのプライベートなBBQタイムを過ごすことができます。地元の市場で新鮮な食材を調達しながら、贅沢なひと時を楽しめます。

【『Cap Martin Funny house』施設概要】
所在地:千葉県安房郡鋸南町岩井袋261-5
チェックイン:15:00~18:00
チェックアウト:11:00まで
キャンセルポリシー:
宿泊日より20日前から→ご宿泊料の50%
宿泊日の3日前から当日→宿泊料の100%
(警報レベルの台風の場合や、主要の交通機関が遮断された場合はキャンセル料は発生致しません。)
宿泊予約専用サイト:https://go-funnyfunny.reservation.jp/ja/hotels/chiba
公式サイト:https://beach.funnyfunny.jp/funnyhouse-cap-martin/

Posted by

Drive! NIPPON編集部

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