キャンプを目的としないキャンプ場!?“ABUキャンプフィールド”山口県阿武町に3/12 グランドオープン

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

山口県阿武町の “まちの縁側推進プロジェクト”の基幹施設となる「道の駅阿武町」に併設する “ABU キャンプフィールド” が、3月12日グランドオープンします。

■人口3,000人の町 山口県阿武町が取り組む新たなる施策、阿武町の基幹産業を体験できるコンテンツが満載!
山口県北部の日本海に面した「阿武町(あぶちょう)」は、人口約3,000人の小さな町です。今や当たり前のように、田舎でもどこにでもあるコンビニが無いなど、大きな開発を行っていないため、古くから阿武町の暮らしを支えてくれていた豊かな「森」「里」「海」が残っています(2018年9月に町全域が日本ジオパークに認定)。まちの主な産業は、農業や漁業などの第一次産業。全国の道の駅発祥の地でもある「道の駅阿武町」 には、地域の新鮮な生産物が並び、まちの玄関口として賑わっています。道の駅に隣接された「ABUキャンプフィールド」では、キャンプのほかに、カフェやテストキッチンなどで地域の食を体験でき、その他、阿武町の暮らしを体験できる第一次産業に関連する様々なプログラムに参加することができます。この場所をゆっくりと腰をかけて阿武町を体験できる「まちの縁側」にと企画されています。

阿武町は平成の大合併時代に、合併しないことを選択をした町です。町に誇りを持つ住民が多いものの、基幹産業の真の魅力に気がついていないばかりか、魅力を上手に町外に発信できていないことが課題です。その結果、 基幹産業の維持が困難になっていると考えています。

■選ばれる町になる!
課題を解決するには、阿武町が、”選ばれる町” になることが必要。そこで、”選ばれる町”をつくるためのキャンプ事業構想が始まりました。阿武町では2007年から本格的に移住促進事業をスタートさせ、毎年10件程度の移住があり、一定の成果を出していますが、この移住をさらに加速させることが課題解決に繋がると考えています。
移住先として ”選ばれる町”になるためには、まず阿武町の魅力を知ってもらうこと(関係人口拡大) が重要です。その第一歩となるのが「ABUキャンプフィールド」です。ひと・ものの流れを整え、阿武町の魅力に触れてもらい、地域内循環を目指します。

【施設概要】
施設名:ABUキャンプフィールド
住所:山口県阿武郡阿武町奈古2248-1(道の駅阿武町隣接)
TEL:050-3555-8063
利用時間:チェクイン13:00 チェックアウト11:00(デイキャンプ利用 10:00~16:00)
敷地面積:約23,000平方メートル (サッカーコート約2.7面分)
サイト数:全62サイト
利用料金:電源区画サイト 5,500円/フリーサイト 4,400円/デイサイト 2,750円
オフィシャルサイトURL:https://abucampfield.jp/

施設内には、カフェ、テストキッチン&加工場(六次産業化)なども併設。キャンプフィールドは住民の活躍の場でもあります。テストキッチンでは、一次産品を使った料理の作り方、食べ方を地元の方などから教わることによって、阿武町のテロワールを感じられます。また、道の駅に隣接しているという立地を活かし加工場も新設。阿武町内の生産者が加工品をつくり、道の駅やキャンプフィールドで販売することで、お客様の反応をダイレクトに感じることができ、更なる商品開発のヒントを得ることができる場となります。
ABUキャンプフィールドの利用者が利用できる調理場でもあり、地元食材を使った料理教室などのイベントも企画中。

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