里山の幻想的な竹灯り。10周年を迎えるライトアップ「黒川温泉 湯あかり」開催中

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

2012年の冬から始まり、今年で10周年を迎える黒川温泉の「湯あかり」ライトアップ。球体状の「鞠灯篭」約300個と、筒状で高さ2mほどの「筒灯篭」を、自然の景観に溶け込むように配置して、日暮れから22時まで点灯します。

ちょうど10年の節目ではございますが特別な催しは行いません。一つだけ、“原点回帰”の意味を込めて初期に実施して好評いただいた川中の筒灯篭飾りを復活させます。
新型コロナ感染症に対し万全の対策を講じて毎日開催。できるだけ密集を避け、周遊しながらお楽しみください。

現在、日本各地で問題となっている竹害。黒川温泉でも例外ではなく放置竹林は多く存在します。成長の速い竹は持続的な維持管理を行わないと他の木々を枯らし、里山の環境を脅かします。黒川温泉では環境維持のため竹林の間伐、再生に取り組んでいますが、「湯あかり」も、こうした活動の一環として計画されました。

【黒川温泉 湯あかり 10周年】
開催期間:2021年12月18日(土)~2022年4月3日(日)
時間:日暮れ~22:00
場所:
・丸鈴橋~川端通り
・やまびこ旅館付近
・地蔵堂
・旅館組合前
・黒川温泉バス停
・黒川温泉明神様

10年という年月を経て、少しずつですが南小国町内に湯あかりの取り組みが拡大しています。
・満願寺温泉館前(満願寺)
・夢の湯前(小田温泉)
・田の原橋(田の原温泉)
・湯夢プラザ(中原地区)
・きよきらカァサ(赤馬場地区)
・ゴンドーシャロレー(大谷山)

■黒川温泉について
雄大なパノラマが広がる阿蘇地域は、世界ジオパークや世界農業遺産に認定されており、豊かな自然環境のみならず、歴史に育まれた伝統や文化が今も息づく地域です。
そんな阿蘇地方の奥深い山間地に黒川温泉は位置します。この地では自然環境と調和した景観づくりと露天風呂を巡る”入湯手形”で、ここにしかない世界観を作り上げてきました。現在は年間約100万人が訪れており、温泉めぐりや自然景観を楽しまれています(うち宿泊者は年間30万人)。

【黒川温泉観光旅館協同組合】
住所:熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6594-3
黒川温泉公式サイト:https://www.kurokawaonsen.or.jp/

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