「ジブリの大博覧会~ジブリパーク、開園まであと1年。~」愛知県美術館にて特別開催!

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

2015年の愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)で大きな反響を呼んだ「ジブリの大博覧会」。魅力的な展示を加えながら5年間で全11カ所を巡回し、昨年幕を閉じました。来年オープンする「ジブリパーク」のプレイベントとして今夏、“ふるさと”愛知で特別に開催し、各地を彩った全展示が勢ぞろい。さらに大博覧会初登場の「ジブリパーク」コーナーでは2023年度にオープン予定「魔女の谷エリア」に誕生する「ハウルの城」の建築模型を初公開しています。

開幕を記念して昨日7月16日(金)に開会式を行われました。主催者を代表し、愛知県の大村秀章知事と中日新聞社の大島宇一郎代表取締役社長が出席したほか、同展に企画制作協力したスタジオジブリから鈴木敏夫プロデューサーが参加。あいさつやテープカットを行い本展の成功を祈りました。

■来賓あいさつ要旨
<鈴木敏夫(スタジオジブリプロデューサー)>
去年は「ジブリの“大じゃない”博覧会」を実施したが(スケール的には)大博覧会だった。今年はどうなるかと思ったが、想像以上の大博覧会になった。見ても終わらない、こんなにお見せすれば、いろんなお客様に楽しんでいただけると思う。今回の展覧会の趣旨は作品そのものと作品にまつわるものもさることながら、みなさまの目に触れる宣伝物を展示し、それは僕が関わったものもたくさんある。僕が手紙で書いたものがたくさんあった。探しても見当たらなかったものがたくさん置いてあった。僕自身、「こうやってやってたんだ」と思い出させてくれる展示。どんなに見ても終わらないと感じるくらい、本物の大博覧会になった。コロナ禍でもジブリを楽しんでほしい。

■展示のみどころ
『天空の城ラピュタ』をはじめ歴代作品の飛行機械を取り上げた「スタジオジブリ 空とぶ機械達展」、ジブリ作品とガラス芸術を組み合わせた「ジブリの幻燈楼」、“腐海の世界”を立体表現した「風の谷のナウシカ 王蟲の世界」が目を引く。スタジオジブリ設立から約35年の歩みを懐かしの映画ポスターやグッズ、未公開とされた原画など豊富な資料で振り返ります。展示物はジブリパークに収蔵されるため、最後のお披露目の機会になります。
大博覧会初登場はジブリパークの紹介コーナー。ジブリパークに2023年度オープン予定の「魔女の谷エリア」に誕生する「ハウルの城」に焦点を当て、建築模型を初めて一般公開します。宮崎吾朗監督がどのように二次元のアニメーションから三次元の「ハウルの城」を造りあげていくのか、その過程を通して一足先にジブリパークの雰囲気を感じてみませんか。
また、グラフィックデザイナー・佐藤卓氏企画監修の「ネコバスアトリエ」も大博覧会初登場。『となりのトトロ』の「ネコバス」を「ネコ+バス」で捉えることを出発点に、ものへの新たな見方から、さまざまなアイデアのヒントを探る新展示企画です。

【開催概要】
会期:2021年7月17日(土)~9月23日(木・祝) [64日間]
開催時間:10:00~18:00 金曜は20:00(入館は閉館30分前まで)
休館日:7月19日(月)、8月2日(月)、16日(月)、9月6日(月)、21日(火)
会場:愛知県美術館(名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター10階)
企画制作協力:スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館

<入場券について>
本展のチケットは「日時指定予約制」です。
事前にチケットを購入の上、来場ください。美術館内での販売は行いません。
■販売場所
オンライン予約購入:Boo-Wooチケット( https://l-tike.com/bw-ticket/event/ghibliexpo-aichi/
店頭購入:ローソン、ミニストップ (Lコード:48222)
オンライン予約の場合、 Boo-Wooチケットへの会員登録(無料)が必要です。予約申し込み後、期限内に料金をお支払いの上、ローソン、ミニストップ店頭で発券してください。電子チケットも利用可能です。
チケット詳細等はHPをご確認ください。

【展覧会特設サイトURL】
https://www.ghibliexpo-aichi.com/

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