界 加賀、界で地元の美酒を再発見する「マイクロ酒(シュ)ーリズム」第8弾!「地酒と器のマリアージュ入門」開催

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

加賀温泉郷の一つ、山代温泉に位置する「星野リゾート 界 加賀」では、2021年6月1日より、加賀の地酒と加賀伝統工芸による器を使い、加賀の文化全てに酔いしれる「地酒と器のマリアージュ入門」を開催します。この取り組みはWithコロナ期における旅のあり方として、あえて近距離圏内を訪れ、その地域の良さを知る「マイクロツーリズム」の一環で行っています。全国に展開する界が、各地域の酒蔵などと連携し、地酒の良さを伝える「マイクロ酒(シュ)ーリズム」プロジェクトの第8弾となります。

■地酒を楽しむひとときは、器選びから。魯山人の教えをなぞる体験を
江戸時代に前田利家の入場により、加賀百万石として栄えた名都・加賀。領内である山代温泉は、北陸随一の古湯であり、歴代の藩主にも愛されました。多くの文人も足を運びましたが、とりわけ、美食家・北大路魯山人は、九谷焼や加賀料理に魅せられ、山代温泉での逗留を通して、独自の料理哲学や才能を開花させたといいます。
界 加賀にもゆかりのある魯山人の料理哲学に「器は料理の着物」というものがあります。料理はそれを盛りつける器との調和によって引き立てられ、美味しさが決まるとされています。この哲学を、「地酒」と「器」が組み合わさった2つのセットを通じて手軽に体感できる「地酒と器のマリアージュ入門」を提供します。また、かねてより界 加賀の夕食での会席料理では、「料理」と「器」のマリアージュを随所に取り入れており、この入門体験が加わることで、より一層、器選びの楽しさや、この地に伝わる貴重な文化を、あらためて味わうひとときを過ごすことができます。

<特徴>
・酒器によって、香りの立ち方や味に変化が生じることを体感できる「加賀伝統の盃比べ」で、マリアージュのいろはを知る。
・地元の酒匠(さかしょう)監修のもと、界 加賀が選んだベストバランスな「加賀文化のマリアージュセット」で地酒を味わえる。

1)「加賀伝統の盃(さかずき)比べ」について
最初に案内するセットには、山代温泉の地酒と加賀伝統工芸の酒器を用意。地酒は地元山代温泉で栽培した酒米と霊峰山薬王院温泉寺の井戸水を使用して作られています。また、酒器は色鮮やかで繊細な「九谷焼」、木目を生かした「山中漆器」、九谷焼と江戸硝子を融合させた「九谷和グラス」の三種が並びます。これらのセットを使い、客室でマリアージュガイドを見ながら、同じ日本酒でも酒器によって変化する味や香りを比べます。

2)「加賀文化のマリアージュセット」ついて
2つ目のセットでは、地元の酒匠監修のもと、界 加賀が考案した地酒と器のマリアージュを楽しむ内容。山中温泉で仕込まれた新鮮な香りが特徴のスパークリングタイプの日本酒に、入門セットでも使用した「九谷和グラス」を合わせています。ふたつの伝統工芸、九谷焼と江戸硝子を融合させた「九谷和グラス」の九谷焼による脚部分は、全てのデザインが手書きで施されています。ガラス部分は、手作りの吹き硝子のみ用いられ、手仕事の息吹を感じずにはいられないグラス。生きた酵母のきめ細やかな泡と、繊細な九谷和グラスの調和を味わえるセットを通じて、酒をより一層ひきたてる酒器選びの奥深さを知ると同時に、加賀エリアの文化全てに酔いしれることができます。

【「地酒と器のマリアージュ入門」概要】
施設:星野リゾート 界 加賀
期間:2021年6月1日~8月31日
料金:3,500円(税込)
含まれるもの:加賀伝統の盃比べ(地酒と3種の酒器の貸出)と加賀文化のマリアージュセット(地酒と1種の酒器の貸出)、マリアージュガイド
予約:当日フロントにて申し込み(各日5セットまで)

【星野リゾート 界 加賀】
加賀水引・加賀友禅などの伝統工芸をちりばめた客室や、スタッフが披露する加賀獅子舞など、伝統とモダンが融合した宿。山中漆器や九谷焼の器で料理とのマリアージュを楽しめます。名物料理「活蟹のしめ縄蒸し」は、ミシュランガイド富山・石川(金沢)に紹介されました。
住所:石川県加賀市山代温泉18-47
URL:https://kai-ryokan.jp/kaga/

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