梨大国・松戸市、48観光梨園で直売&梨もぎスタート

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

夏から初秋の風物詩として日本人に愛される果物の梨は、千葉県で全国トップの収穫量を誇っています。
松戸市は、青梨の代表的品種のひとつ、二十世紀梨の発祥の地(1888年に、当時13歳だった松戸覚之助が発見したと言われている)としても有名で、市内には48の観光農園が点在しています。8月上旬から樹で熟したみずみずしい食べごろの梨の直売、また、もぎとり(梨もぎ)が始まりました。

■松戸市観光梨園組合連合会 高橋治会長
今シーズンは、春先の寒さや梅雨の長雨の影響が心配でしたが、このところは日照時間が増えたおかげで、味がどんどんよくなってきています。
たとえば豊水は甘酸っぱさが特徴ですが、いつもより甘みが増してきています。
今年は近場のレジャーとして人気で、いらした方々からは「こんなに安くてよいものが手に入って嬉しい」と好評です。梨の数は限りがありますので、お目当ての梨園に、事前にお問合せや予約の上、お楽しみください。

■梨もぎ・贈答で人気。松戸の梨はもぎたて、新鮮さが特長
現在、日本では果皮が茶色い赤梨(豊水、あきづきなど)、果皮が緑色をしている青梨(二十世紀、かおりなど)の2種類に分類され、品種は約40程栽培されていると言われます。
土壌、気候ともに梨の栽培に適した環境と言われる松戸市では、約10種類を栽培しており、多くの需要を得ています。需要の高さから「まつどの梨」は市場に出回ることが少なく、価値が高くなっている現状もあります。そのため、現地の観光農園で贈答用としての直売や梨もぎが人気で、新鮮もぎたてが特長です。

■梨を使ったおいしいレシピもおすすめ
皮をむいてそのまま食べるのもおいしいですが、さまざまなアレンジを加えることで、違った味わいを楽しむことができます。
クリームブリュレにしたり、トーストのトッピングに使ったりと調理法はさまざまで、インターネットのレシピサイトでも数多くメニューが紹介されています。

【梨園情報】
開園時期:2020年8月上旬~10月中旬(梨がなくなり次第終了)
梨もぎ料金:入園無料(梨もぎ標準価格1kgあたり650円)
梨園の場所:全48園で梨の直売を実施
※完売や臨時休園することがありますので、詳細は各園に電話でお問い合わせください。
観光農園の情報は松戸市観光協会ホームページをご確認ください。
URL:http://www.matsudo-kankou.jp/pearinfo/

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