「Stay Safe 生きろ、KOUBA」ものづくりの聖地 新潟県燕三条地域はピンクストライプでGWの安全確保

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

新潟県燕三条地域およびその周辺地域の企業が一斉に工場を開放し、ものづくりの現場を見学・体験できるイベント「燕三条 工場の祭典」は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 感染拡大の影響を鑑み、来場の皆様および関係者の健康・安全面を考慮した結果、2020年の開催は見送ることを決定しました。

5月からは、 100を超える各参加KOUBA (工場・耕場・購場) が「Stay Safe 生きろ、KOUBA」と題したポスターをピンクの「テープ」で斜め45度のストライプに貼ることで今年度の開催中止を発表するとともに、あらためて緊急事態宣言発令下に迎えるゴールデンウィーク期間中の不要不急の外出自粛、安全の確保を呼びかけていきます。また、ものづくりが困難な局面を迎えているのは燕三条地域に限ったことではなく、日本全国、世界各国においても同様です。 ものづくりを未来へと繋いでいく前向きな姿勢、その意気込みを喚起するメッセージを掲げ、発信しています。

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燕三条のKOUBAは苦難を乗り越えるために生まれた。
繰り返される水害を乗り越え生きるため、職人はその手に技を身につけた。
その後も幾度となく訪れた歴史の荒波も、職人はその手でかいくぐってきた。
再び訪れた苦難も、必ずその手に宿る技術で乗り越えられる。

2020年、「燕三条 工場の祭典」は開催を中止する。

工場の祭典を象徴するピンクストライプは、工場で人々を守る
黄色と黒の警告色を、工場の炎の色に置き換えて安全を願うものだ。
いまKOUBAの火が消えても、職人の手に、心に、灯る火は消えやしない。

まずは安全を第一に力を蓄えよう。人々は日常へ戻る日を渇望している。
その日常を道具で支えるのが職人の仕事だ。
今年、「燕三条 工場の祭典」は新しい形でKOUBAと人を繋いでいく。

その炎を絶やすな。生きろ、KOUBA。

燕三条 工場の祭典

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■燕三条 工場の祭典
2013年にスタートした金属加工の産地、新潟県燕三条地域とその周辺地域の工場が一斉に工場を開放し、ものづくりの現場を見学・体験できるイベント。日本を代表する産地で多種多様な製品を産み出しているKOUBA (工場) 、米どころとしても有名なこの地で農業に取り組むKOUBA (耕場) 、この地でつくられた産品を販売するKOUBA (購場) 、3種のKOUBAを巡ることができます。期間中、普段は閉じられている場所を訪れ、職人たちの手仕事を間近に見て、彼らと対話し、ワークショップに参加することができます。2019年は、製品を産み出す「KOUBA (工場) 」90社、農業に取り組む「KOUBA (耕場) 」11社、そして地元の産品に触れ購入できる「KOUBA (購場) 」12社、全113の工場が参加しました。 (8回目となる2020年は、10月1日 (木) ~4日 (日) の開催を予定していましたが開催を見送ります。)

■「燕三条 工場の祭典」ウェブサイト
http://kouba-fes.jp

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