1300年の時を超えて甦った平城宮跡歴史公園にて音楽劇・散楽 SUPER天平楽 「奈良時代・天平文化の幕開け」を開催

奈良県は、2018年3月24日(土)・25日(日)に遣唐使を主役とした音楽劇・散楽 SUPER天平楽「奈良時代・天平文化の幕開け」を、平城宮歴史跡公園開園記念のオープニングイベントの目玉イベントとして開催します。

平城宮跡は、日本の律令国家が形成された奈良時代の政治・文化の中心として、多くの重要な遺構が確認されており、学術上きわめて価値の高い文化財として、昭和26年度に特別史跡に指定され、平成10年度には世界遺産に登録されています。奈良県では、「古都奈良の歴史的・文化的景観の中で、平城宮跡の保存と活用を通じて、“奈良時代を今に感じる”空間」として、国営公園と連携し県営公園区域の事業を進めてきました。 そして、2018年3月24日(土)には「平城宮跡歴史公園」がオープンします。

平城宮跡歴史公園ホームページ:
https://www.heijo-park.go.jp/

本イベントも行われる朱雀門前の広場は、奈良時代の人々にとってかけがえのない祝祭の場でした。
「朱雀大路」と「二条大路」の復原整備により、往時の景観を彷彿させるひろば空間が「朱雀門ひろば」として復活し、奈良時代と今をつなぎ、1300年の時を超えて新たなにぎわいの拠点としてよみがえります。

■ 阿倍仲麻呂“遣唐”1300年プロジェクト のフィナーレを、 最大のパフォーマンスで飾る!
奈良県では、2017年に阿倍仲麻呂が遣唐使として唐へ渡って1300年の節目の年を迎えたことから、「阿倍仲麻呂“遣唐”1300年プロジェクト」を3か年にわたって展開。
そして、本イベントがこれまで行われた、第1弾(2016年)「オリジナル劇 阿倍仲麻呂伝 『天空の月』」、第2弾(2017年)「音楽劇・散楽『唐と仲麻呂、 惜別の宴』」に続く、第3弾イベントであり、本プロジェクトの集大成となる最大パフォーマンスの音楽劇・散楽になります。

プロジェクトHP :
http://heijo-kyo.com/nakamaro/

■音楽劇・散楽 SUPER天平楽「奈良時代・天平文化の幕開け」
日本の発展に大きく貢献した三人の遣唐使、阿倍仲麻呂・吉備真備・粟田真人を主役とした音楽劇・散楽を、1300年の時を超えて蘇った平城宮跡の「朱雀門ひろば」で開催します。
遣唐使たちの活躍によって唐から伝えられた知識や技術をもとに奈良の都で花開いた天平文化の華やかさや、シルクロードの終着点であった平城京の国際色豊かな様子を、時空を超えてこの三人がお伝えするとともに、アクロバティックなパフォーマンスで表現します。

出演  : 阿倍仲麻呂(阪本 浩之)/吉備真備(白井 サトル)/粟田真人(小笠原 匡) 他
実施期間: 2018年3月24日(土)・25日(日)13時~14時
場所  : 平城宮跡歴史公園「朱雀門ひろば」 天平つどい館横芝生広場イベントステージ

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