東本願寺飛地境内地の「渉成園」11/15(金)より夜間特別公開を開催 

真宗大谷派は枳殻邸の名で広く知られる飛地境内地の「渉成園」を2019年11月15日(金)より夜間特別公開を開催します。
毎日邦楽の演奏が行われ親鸞聖人が好んだと言われる小豆(ぜんざい)や精進料理も提供されるほか(有料)、毎週金土は30分早く入場でき、御用庭師による案内付で通常非公開の茶室「蘆菴」の特別公開も行われます。(要予約)

■渉成園(枳殻邸)について
池泉回遊式庭園をもつ東本願寺(真宗本廟)の飛地境内地(別邸)。1641(寛永18)年に三代将軍・徳川家光から当地(約一万坪)が寄進され、石川丈山の趣向を入れた作庭がなされました。園内の諸殿は1858(安政5)年、1864(元冶元)年の二度にわたって焼失。現在の建物は明治初期から末年ごろに至る間に順次再建されたものです。庭園には四季折々の花が咲きほこり、変化に富んだ景観は「十三景」と称されて、高い評価がなされています。

■夜間特別公開の見どころ
今回の夜間拝観では毎日雅楽や琴や笛などの日本の音が楽しめます。
さらに毎週金土のみ開催される案内付プランは、御用庭師もしくは庭園コンシェルジュ(植彌加藤造園)による庭園のご案内を行い非公開の茶室「蘆菴」を特別公開。
親鸞聖人が好んだと言われる小豆を使ったぜんざいや古くから渉成園で提供される精進料理(泉仙)も提供されます。(別料金・料理は要予約)

【秋の夜間特別公開概要】
拝観期間:2019年11月15日(金)~12月15日(日)
拝観時間:17:30~21:00(最終入場 20:30)
庭園維持寄付金:大人 500円以上、中高生 250円、小学生以下 無償
渉成園ガイドブックを進呈。
その他:邦楽の生演奏 毎日公演(プログラムは後日HPで公開)

<案内付プラン>
通常より30分早く入場し、御用庭師もしくは庭園コンシェルジュ(植彌加藤造園)が境内を案内。通常非公開の茶室「蘆菴(ろあん)」も見ることができます。
開催日:開催期間の毎週金・土・開催
入場時間:17:00~
料金:大人 1,200円(中高生600円)

【寺院概要】
名称:真宗本廟(東本願寺)飛地境内地 渉成園(枳殻邸)
所在地:京都市下京区下珠数屋町通間之町東入東玉水町
開山・宗祖: 親鸞聖人
アクセス:JR京都駅から徒歩約10分
駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

ウェブサイト:
http://www.higashihonganji.or.jp/

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