京都・柳谷観音、第126代天皇陛下の御即位に伴い祝賀行事を開催! GW「柳谷観音 新緑ウイーク」4/27(土)〜5/6(月)まで

眼病平癒の祈願所として、平安時代より天皇家公家をはじめとする眼病に悩む人々に信仰されてきた京都府長岡京市の柳谷観音では、ゴールデンウイーク期間中の4月27日(土)から5月6日(月)まで、通常は月に一度しか公開していない『上書院』の特別公開などを行う「柳谷観音 新緑ウイーク」を実施します。

『上書院』はかつて特別なお客様のみをお通しする茶室として利用されていました。戦前に古都百庭として選ばれた同所から眺める名勝庭園(浄土苑)の新緑は大変美しいと、多くのVIPに愛されてきました。ヒノキの香りに包まれた総ヒノキ造りの部屋から広がる、江戸時代から続く建築物と山の稜線と空の青のコントラスト。 眼前に広がる名勝庭園は書院から眺める一層部分と異なり、手が届きそうな距離に紅葉の青葉が輝く、とても幻想的な美しい光景です。

<上書院時間外特別公開>
ご要望多数につき、時間外に貸し切りにて特別公開。(柳谷観音 新緑ウイーク期間のみ)

一組4名様まで お供え料 5,000円
[1]9時~9時30分 [2]9時30分~10時 [3]15時30分~16時
※ご予約制となりますので、お電話かメールにてご予約下さい。
※お供え料のお支払いは、本堂横受付で行います。

<万葉集を訓読した人物を描いた至宝を上書院で公開>
安土桃山時代の狩野派の絵師、狩野光信が新元号「令和」の出典「万葉集」の訓読を行なったとされる大中臣能宣を描いた上書院で至宝を公開します。大中臣能宣は平安時代中期の貴族で歌人の三十六歌仙の一人です。
作品は光信が描いた人物と、同時期に活躍した公家で書家の近衛信尹による書が添えられています。

<天皇家下賜品 特別展示>
新天皇陛下御即位をお祝いし、天皇家から下賜された宝物を寺宝庫にて一部展示。山門や奥之院のご本尊も天皇家とのゆかりの深いものです。この機会に今一度、歴史を振り返ってご覧ください。
※柳谷観音 新緑ウイーク期間:10時~15時まで

<天皇陛下御即位記念奉祝御朱印>
天皇陛下御即位を記念して、ふたつの元号から成る見開き御朱印をお作りいただけます。
[1] 4月1日~4月30日まで、天皇家の菊の御紋の入ったご本尊御朱印(400円)を授与します。
[2] 5月1日~12月31日まで、新元号『令和』となるにあたり新しいご本尊と天皇家の菊の御紋の入った御朱印(400円)を授与します。
★[1]と[2]の御朱印を見開きで集めていただくと、二つの御朱印をつなぐように下り藤の印を授与し、見開き御朱印の完成となります。
※御朱印帳への直書きとなります。見開き御朱印ご希望の方は、必ず見開きになるようにお集めください。

◆写経や写仏などその他多数開催。
詳細はこちらから
https://yanagidani.jp/event/workshop/


【イベント概要】
開催日:2019年4月27日(土)~5月6日(月)
時間:10:00~16:00(柳谷観音 新緑ウイーク期間中のみ16時閉門)
場所:柳谷観音(京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2)
拝観料:300円 ※庭園・建物の維持管理の費用として使用
上書院・寺宝庫拝観料:800円
URL : http://yanagidani.jp/

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