コンクリート3Dプリンターで印刷したグランピング施設オープン!北海道新冠町「太陽の森 ディマシオ美術館」併設

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

株式会社 新冠開発共同企業体は、太陽の森 ディマシオ美術館(新冠町字太陽204-5)敷地内にグランピング施設を2022年7月28日にグランドオープンしました。美術館に併設したグランピング施設は、北海道では初の事例となります。
フランス幻想絵画の鬼才ジェラール・ディマシオの描いた「世界最大の油彩画」(たて9m、横27m)を常設展示し、ガラス芸術の巨匠ルネ・ラリックのオリジナル作品を約200点所蔵・展示するディマシオ美術館は、2008年に廃校となった旧太陽小学校の校舎を再生し2010年にオープンしました。

今回、グランドオープンしたグランピング施設は美術館に併設して建設。満天の星空、日高産の食材をふんだんに使った食事、イルミネーション、ナイトミュージアム、そして秋には真っ赤に染まった紅葉を楽しんでいただき、また夜明けとともに朝日を浴びて輝く美術館や小鳥のさえずり、小川のせせらぎを聴きながら自然との一体感に感動を味わうことができます。これは、ディマシオ美術館のテーマである「自然と宇宙との共生」を美術館内のコレクションだけではなく、グランピング施設と新冠町の自然すべてで体験できるプログラムであると考えられています。

また、3棟あるグランピング施設はディマシオ絵画の世界観を表すため、通常の工法では実現できない特別なデザインが必要でした。そこで、會澤高圧コンクリート株式会社が所有するロボットアーム型3Dプリンターを用いて、より自由な発想の元、グランピング施設を建設。グランピング施設などの宿泊施設をコンクリート3Dプリントで建設したのは、日本で初めての事例となります。

【GLAMPING VILLAGE グランピングビレッジ】
ディマシオ美術館は北海道の雄大な山々、牧場に囲まれた大自然の中にあります。美術作品を全て観覧するには時間が必要ですが、美術館周辺には宿泊施設が無く、ゆったりと時間を過ごしてもらう事が困難であったため敷地内に宿泊施設の建設を検討、地元企業である會澤高圧コンクリート株式会社が所有するロボットアーム式3Dプリンターでディマシオの世界観を表現する建物をデザイン・建設し「自然と宇宙との共生」を体験出来る特別なグランピングで非日常を実現。

グランピングのサイト内は3Dプリントで作られた高さ1.2mの壁で囲われており、座った時に丁度視界が外と遮断され木々だけが見える造りとなっています。
3Dプリントハウスのベッドルームの他にトイレ、洗面、シャワーを備えたサニタリー棟と薪風呂(9月中旬予定)、サイト全体を見渡す東屋の優雅なリビングで構成されており、ライトアップ時には3Dプリントの凹凸が陰影を生み出し、よりラグジュアリーな雰囲気を楽しめます。

利用料金:
宿泊料 1サイト(3Dプリントハウス定員2名)3~4名様はサイト内テント泊可
夕朝食 Aコース・Bコース(季節により内容の変更あり)*食事込プランのみ

1名様ご利用料金 41,800円(税込)
2名1組様ご利用料金 50,600円(税込)
3名1組様ご利用料金 66,400円(税込)
4名1組様ご利用料金 82,200円(税込)
*追加オプション食材あり
*美術館入館料はご利用料金内に含まれております

■グランピング宿泊者限定「Night museum」
通常の営業時間中では観る事の出来ないグランピング宿泊者だけが楽しめるナイトミュージアム。グランピングサイトから美術館までのイルミネーションが楽しめます。ライトアップされ、より幻想的なディマシオの「世界最大の油彩画」と暗闇に美しく輝くルネ・ラリックのガラス芸術の世界に没頭する事ができます。
URL:https://dimaccio-museum.jp/

新千歳空港から車で約1時間20分、競走馬が駆け回る牧場を両サイドにドライブをお楽しみください。

【施設概要】
名称:GLAMPING VILLAGE
URL:https://www.dimaccio-glamping.jp/

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