京町家を楽しむ夏。暮らしの知恵と美意識を体感しませんか?人数限定の体験イベント申込み受付中

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

京都に根付く文化を現代に活きる切り口で発信し、未来の文化を生み出すことを目指す「THE KYOTO Project」(運営:THE KYOTO実行委員会)は、京都の町並み、歴史、文化の象徴ともいえる「京町家」を舞台に、その魅力を体験するイベント「京町家を楽しむ夏」を実施しています。第3弾を2022年8月20日(土)、第4弾を2022年8月19日(金)~8月21日(日)に開催します。
京都の歴史や伝統の流れに加わり、自ら新たな文化を紡いでいただけるようなコンテンツをお届けします。

会場は京都市・指定景観重要建造物と国指定・登録有形文化財にも登録されている近代京町家のひとつ、らくたび京町家(京都市中京区・旧村西家住宅)。特色ある建築物からは、古くから培われてきた伝統や自然と共生する暮らしの文化を感じることができます。
本イベントの第1弾として、京町家を夏のしつらえに切り替える建具替え体験を実施。第2弾は祇園祭のシーズンに、京町家を拠点として各山鉾を巡るイベントを行い、京町家での暮らしを体験しました。あらゆる切り口で京町家を体験し、先人たちが受け継ぎ残してきたものの価値を再発見することを目指しています。

【開催予定のイベント】
■思いをつなぐ地蔵盆
京都の夏の風物詩「地蔵盆」。町内安全と子どもたちの健やかな成長を祈願する行事として、地域コミュニティー活性化の役割を果たしてきました。「京都をつなぐ無形文化遺産」にも選定されています。「思いをつなぐ地蔵盆」では、伝統的に受け継がれてきた地蔵盆の意義や歴史を紐解きます。
本イベントでは、観光企画会社らくたびの若村 亮氏と壬生寺貫主の松浦 俊昭氏による地蔵盆の解説や数珠回しを実施します。また、地蔵盆の供え物の代表例、「紅白卍(まんじ)型の白雪こう(はくせんこう)」ほか夏を連想させる落雁を用意。

開催日時:2022年8月20日(土)14:00~16:30(受付13:30~)
会場:らくたび京町家(旧村西家住宅)
(京都市中京区泉正寺町333)
プログラム:
(1) らくたび 若村 亮氏「京のお地蔵さまと地域コミュニティー」
(2) 壬生寺貫主 松浦 俊昭氏「京都に伝わる地蔵盆」
定員:15名
参加料:5,500円(税込)
詳細URL:https://the.kyoto/article/kyomachiya3

■怪談夜会~京にひそむお話~
夏の恒例行事である盂蘭盆会、通称「お盆」。あの世から帰ってくる祖先の霊魂を供養する行事ですが、祖先の霊だけでなく恨みを抱いた怨霊もこの世に戻ってくると考えられてきました。お盆のある夏は、そんな成仏できない怨霊の無念や苦しみを語る季節、すなわち怪談の季節ともいわれています。
「魔界都市」とも呼ばれる京都には、数多く不思議な伝説が残されています。昔語りをひもとき、地域の時代背景や精神性を探ります。

開催日時:2022年8月19日(金)、20日(土)、21日(日) ※各日19:30~21:00
プログラム:
京町家から3夜連続オンライン配信!
(1) 8月19日(金)19:30~21:00
「覗いてはいけない、冥界への入口 -地獄への誘い-」
(2) 8月20日(土)19:30~21:00
「京都に巣くう怨霊の影 -史上最恐の怨霊は?-」
(3) 8月21日(日)19:30~21:00
「応挙と幽霊の太夫 -怪談は究極の情の物語?!-」
定員:90名
参加料:9,000円(税込)※3日間すべての講座を受講可能
申込締め切り:8月16日(火)
詳細URL:https://the.kyoto/article/kyomachiya4

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