VOL.47 山形の山里で育むワイナリー・月山ワインの「ソレイユ・ルバン ビアンコフリッザンテ」

VOL.47 山形の山里で育むワイナリー・月山ワインの「ソレイユ・ルバン ビアンコフリッザンテ」

ワインボトルに、金賞・銀賞などといったシールがついているのは見たことはありませんか?
世界では様々なワインコンクールが開催されており、受賞歴があるワインの証明として一目でわかるようになっています。このシールを参考に買う人も多いはず。
個人差があるので、必ずしも自分の口に合うわけではないけれど、評価されているワインと思うと、飲んでみたいって思うのは当然です。

近年では、女性ワイン専門家によって審査が行われる「サクラ ワイン アワード」や「フェミナリーゼ コンクール」なども開催されており、世界的にも注目されていますよね。比較的、飲みやすいワインが選出されているような印象なので、女性に贈る時や大人数で集まる時などに参考になりますよ。
ぜひ店頭でチェックしてみてください!

そして今回紹介するのは、山形県の月山ワイン山ぶどう研究所「ソレイユ・ルバン ビアンコフリッザンテ2017」。
これは「第17回フェミナリーズ世界ワインコンクール2023」にて金賞を獲得したワインです。

りんごを連想させる爽やかでフレッシュな香りと味わい。そして微発砲と記載されつつも、個人的にはしっかりとした炭酸を感じ、フルーティーだけど辛口スッキリな飲み心地が楽しめます。果実らしいほのかな甘味とはっきりと感じるけど目立ちすぎない酸味、炭酸が一緒になることでより引き締まり、爽やかな印象です。
よくシャンパンとイチゴを一緒に味わうシーンが海外映画などで見られたりしますが、今まであまりイチゴがワインと合うと感じたことがなかったのです。しかし、このワインを一口飲んだ後に、イチゴが食べたい!と口がイチゴを欲していました。実際、合うのです。きっとどんな料理でも合うと思うのですが、フルーツとの相性が良いかなと感じました。

山形県鶴岡市、出羽三山や朝日連峰に囲まれた土地にある山里のワイナリー「庄内たがわ農業協同組合 月山ワイン山ぶどう研究所」。製造所のほかに、今は使われていない国道のトンネルを利用した貯蔵庫があります。この研究所が位置する旧朝日村では、かつて地元の人々が栄養価の高い野生の山ぶどうから山ぶどう酒を作って飲まれていたそうで、この美味しいワインを広めようと、自治体と農協、農家が協力してスタートしたのがこの研究所なのだとか。今回はコンクール受賞のワインを紹介しましたが、山ぶどうや、山ぶどうとカベルネ・ソーヴィニョンの交配品種のヤマ・ソービニオンなどで作られる「月山ワイン山ぶどう酒」や「ソレイユ ルバン ヤマソービニオン」が代表的。ぜひ、里山で作られる様々な美味しいワインを味わってみてくださいね。

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HIROKO / Drive! NIPPON編集・PR担当

ワインや日本酒、焼酎、そして、食べるのが好きで、Drive! NIPPONのロケでは必ずその土地のお酒をチェック。最近注目しているのは、安いのに美味しいワイン。一人飲みよりも、家族や友人と笑いながらお酒を楽しむ時間が一番好き。
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