VOL.8 メスティンでキャンプ飯!お好み焼き編

VOL.8 メスティンでキャンプ飯!お好み焼き編

これを書いている今、京都では豪雨が降っています。一雨終わると暑くなる、夏へと向かうこの時期がきました。少しダルくなりがちなこの季節の疲れは、おいしいもので吹っ飛ばすしかない!ということで、今回は手軽にできるキャンプ飯のご提案です!

「自然に囲まれた中で食べるご飯は、たとえコンビニのおにぎりでも格別」というのが私の考え。だからキャンプでも手間がかかったごはんを作るタイプではありません。今回はキャンパーの常備クッカーといっても過言ではない「メスティン」を使い、大阪出身のゴトウのソウルフード「お好み焼き」を作りました!

メスティンは、アルミ製の飯ごうのこと。軽量で持ちやすく、100均でも販売されています。ごはんを炊くのはもちろん、煮る・焼く(蓋で焼くこともできます)・蒸す・茹でると万能に使えるスグレモノです。とにかく軽いのが好きな私は、デイやソロだとバーナーとメスティンだけで乗り切ることも多いです。

■お好み焼きの作り方

VOL.8 メスティンでキャンプ飯!お好み焼き編

作り方はいたって簡単。

小麦粉にざくざく切ったキャベツを合わせ、山芋、干しエビ、紅ショウガ、ネギ、天かす、餅など好きな具を適当に混ぜ合わせます。具は本当にお好み。我が家では子供たちが餅入りが好きですが、今回は餅と山芋がなかったので入れていません。キャベツさえ入っていれば極論いい気がします(笑) 関西風だと豚肉を細かく切って生地に混ぜ合わせますが、我が家の場合は肉を乗せたタイプのお好み焼きです。生地は、水ではなく牛乳で溶き、めんつゆや薄口しょうゆで味付けをするのが我が家流。お好み焼き粉を使ったら味付けも不要ですよ!

私は先に自宅で生地まで用意し、保存袋に入れてキャンプに持っていきます。

現地では、メスティンにクッキングペーパーを敷き(デイならこれも自宅でしていきます)、豚肉をオン。その上から生地を入れます。豚肉でなくても、牛やシーフードでもいいと思います!

クッキングペーパーで包み、メスティンを火にかけて15分くらい蒸し焼きます。

お皿に取ってソースやマヨ、かつお節、青のりなどでトッピングしてできあがり。

蒸すので油を使いませんし、生地がふっくらと仕上がります。クッキングペーパーを使っているのであまり汚れないから片付けも楽ちん。気軽にお腹いっぱいになる一品ができます!

ほったらかしのお手軽キャンプ飯、ぜひトライしてみてください♪

Posted by

ゴトウクミコ

京都在住のライター。旅、食、絶景、島、キャンプ、酒、本をこよなく愛す。今興味があるテーマは「地方創生」。ちょっとした自慢は、大きくなった子どもの寝顔をアテにお酒が飲めること。

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