VOL.15 ポリフェノールも鉄分も豊富な「山ぶどう」を100%使用。岩手くずまきワインを代表する一本

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みなさん、山ぶどうって知ってますか?食べたことありますか?
ちなみに、私は山ぶどうや加工商品は知っていましたが、最近ハマった懐かしの漫画「美◯しんぼ」でその効果など再認識...(笑)。(大人になってから見返すと、実は面白い!)

山ぶどうは、市場に出回るぶどうよりも粒が小さく、濃い赤紫色をしています。主に東北北部に多く自生しているツル性の樹で、日本古来の野生ぶどうなのだそう。栄養価が高いことでも知られ、ミネラルやポリフェノール、鉄分が普通のぶどうよりも豊富に含まれています。岩手県の北部エリアでは、山ぶどうは滋養強壮や疲労回復に効果があるとされ重宝されてきました。

生で食べることもできる山ぶどうですが、ジャムやジュースなどに加工されることも多い中で、山ぶどうを使ったワイン造りをするワイナリーも増えています。

今回は、そんな山ぶどうを使用したワイン:岩手くずまきワイン「山ぶどうワイン クラシック」を紹介します。

まず、このワイン自体の色の濃さ!山ぶどうを100%使用ということで、栄養がぎゅっと詰まってそうな色合いです。普通の赤ワインよりは酸味が強めに感じられますが、樽っぽく重たい感じがないので、飲みやすい。酸味と渋味がしっかりしつつもバランスが良く、辛口でスッキリとした飲み口です。果実味をまっすぐに感じるワインといった印象。ちょっと酸味が苦手な方には甘口がオススメですね。
また、山ぶどう特有の酸味でワインが酸化から守られるため、酸化防止剤無添加ワインに仕上がっているそうなんですよ。

1986年から続く岩手県内でも有名なくずまきワイン。当時、地域に自生していた山ぶどうを使ったワインを町の新しい産業にしようと会社を創業し、ここから山ぶどうワインの醸造がスタートしました。山ぶどうは酸味が強くワインの味を安定させるのが困難。長い試行錯誤によって、今では甘口、辛口、スパークリング、ロゼなど豊富なラインナップが揃います。ワイナリーではワインの販売、工場見学だけでなく、隣接のレストランでもワインが楽しめます。
周辺は平庭高原の散策スポットになっているので、ワイナリーを訪れた際はぜひ自然も満喫してみてくださいね。

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HIROKO / Drive! NIPPON編集・PR担当

ワインや日本酒、焼酎、そして、食べるのが好きで、Drive! NIPPONのロケでは必ずその土地のお酒をチェック。最近注目しているのは、安いのに美味しいワイン。一人飲みよりも、家族や友人と笑いながらお酒を楽しむ時間が一番好き。
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