VOL.8 沖縄で唯一スケートが楽しめる「エナジックスポーツワールドサザンヒルアイスアリーナ」

※ 掲載記事に関して
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、紹介する施設によっては営業時間の変更や休業、イベントの延期・中止が生じる場合があります。また、情報は記事掲載時点のものです。お出かけの際は、事前にHPなどで詳細をご確認ください。

こんにちは、小塚崇彦です。
フィギュアスケートのシーズンが本格的に開幕しました。残念なことに、今年は、新型コロナウイルスによってキャンセルになってしまった大会もありました。どこに焦点を当てれば良いか、戸惑いながらこの難しいシーズンを送っている選手も多いと思います。現状は全日本フィギュアスケート選手権大会は開催されるということで、そこに向けて調整している選手も多いのではないでしょうか?
また、これを機に新しい技に挑戦している選手もいると思います。私自身は、現役中にこのような事態が起こったことはなく、なかなか理解しがたい状況ではありますが、少しでも選手たちが選手生活に集中できるよう、応援していければと思います!

さて、今回紹介するスケートリンクは沖縄県で唯一のスケートリンク「エナジックスポーツワールドサザンヒルアイスアリーナ」です。
ウィンタースポーツであるスケートは、なかなか沖縄とは縁遠いように感じますが、首里城からほど近い場所に位置し、同じ施設にはボーリング場、バッティングセンター、岩盤浴施設と様々な施設が併設されています。リンクのサイズは、国際スケート連盟が定める国際大会が開催できる大きさ。一般滑走でも貸切滑走でも集中しやすい環境があるので、様々な選手がアイスショーの振り付けを行っていることも多いんだそうです。

先日、選手時代の先輩スケーターで、現在は沖縄在住の津留コーチの生徒たちを指導するために、沖縄に行ってきました。いつも津留コーチから同じことを言われてるとは思うのですが、物珍しさからか、自分の話をとても真剣なまなざしで聞いてくれたことを覚えています。
大会やテストへの遠征は必ず飛行機での移動と、体力的にも大変だという話を、津留コーチから伺いました。もちろん直接、表情や雰囲気を見ながら選手たちに声掛けをしたほうが感情が伝わりやすいですしね。
ただ、新型コロナウイルスによってリモートで「繋がる」機会が多くなった今、「新しい指導様式」、「新しい大会様式」で、沖縄のスケート選手たちがより多くの経験をすることによって、ポテンシャルをもっと延ばすことができるんだろうと思う、そんな沖縄出張でした。

Posted by

小塚 崇彦 / フィギュアスケーター

現在は、フィギュアスケートを始めとしたスポーツの普及活動を中心に、活動の幅を拡げて新たなステージに挑戦。また野球、サッカー、ゴルフ、モータースポーツなどのスポーツ経験を活かし、スケートの用具開発やJOCオリンピックムーブメントアンバサダーなど様々な方面で活躍。東京の二子玉川を拠点に、北海道、東北、関東、四国をはじめ全国各地でも小塚アカデミー (スケート教室) を開催。
東京2020、札幌2030招致を含めたウィンタースポーツからの盛り上げにも挑む。

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