VOL.52 栃木県「道の駅 きつれがわ」

日本三大美肌の湯が人気の道の駅

日本三大美肌の湯が人気の道の駅

栃木県さくら市には、日本三大美肌の湯として有名な喜連川温泉ある。道の駅きつれがわはそんな温泉地にあり、温泉が併設している道の駅だ。
道の駅の建物の隣には、温泉&クアハウスがあり、日帰り温泉に入ることができる。泉質は、全国に誇れるほどの良質なナトリウム塩化物泉で、日本三大美肌の湯に選ばれている。日帰り温泉では、内湯のほか、露天風呂や、サウナが楽しめ、水着着用のクアハウスでは、歩行浴や電気風呂などがあるようだ。ドライブの疲れをゆっくり温泉で癒すのも良いが、時間のない人には足湯があるので、そちらがおすすめ。もちろん足湯にも美肌の湯が使われている。ロッカーも付いているので、手荷物を預けて足湯に浸かることができる。
道の駅施設はというと、大正浪漫風にリニューアル。特産品展示直売所には、地元特産品や産直野菜なとがいろいろと揃っている。野菜のコーナーにはそれぞれの野菜のレシピも掲示されているので、買ってからの料理の参考にもなる。1月初旬に行った時には、いちごも並んでいた。さすが栃木。定番野菜をはじめ、喜連川名物の温泉茄子や天恵菇という特大椎茸など珍しい野菜などもあった。お土産品コーナーには、栃木銘菓などに加え、さくらブランドとして、さくら市や喜連川の名産品がいろいろと揃えられていた。菓子類はもちろん、珍しいものだと、道の駅オリジナル商品の温泉茄子のマーボーまん。ピリ辛の具が入っている一品。こちらは冷凍でお持ち帰り用。栃木の銘酒も豊富な品揃えだ。喜連川は鮎養殖が盛んな地域ということもあり、鮎やあまごの甘露煮など鮎製品も数多く揃えられている。また、道の駅の川沿いには鮎小屋あり、そこでは鮎づくしの料理が食べられ、観光やなでは鮎のつかみ取り体験もできるようだ。
イートインコーナーも地元グルメが充実。まずは、あさの牧場直営店。栃木のブランド豚、あさの豚を食べられる。名物豚丼や、王道とんかつ、カレーなどがあり、私はソースカツ丼を選択。薄く伸ばした豚肉にサクサクの衣と、ソースの味が絡んだガッツリご飯。テイクアウトでメンチカツや、ハムカツ、ヒレカツなどもあるので、おやつや、持ち帰りにも。ちなみに物産所の方では、あさの豚の精肉の販売もしている。
ラーメン店竹末道の駅本陣では、オリジナルの「ごちそう喜連川ラーメン」がおすすめだそう。ヤシオマスと鮎から出汁を取った優しい味わいのラーメンとのこと。また、喜連川の名物パン、温泉パンの直営店も入っている。道の駅に工房を構えており、焼き立てのパンを買うことができる。通常の温泉パンに加え、コッペパンに具材を挟んだ惣菜パンも種類豊富。しかもボリュームがあって価格もお手頃なのが嬉しい。こちらもイートインのテーブルで食べることが可能だ。
ちなみに、喜連川温泉では温泉手形が販売されている。手形はひとつ1500円で、3か所の喜連川温泉の温泉施設に入ることができる。こちらには道の駅の温泉施設も含まれている。休日のプランとして、のんびり美肌の湯巡りをし、道の駅で食事や買い物を楽しむの良いと思う。都内から日帰りでぷらっと行けるおすすめ道の駅だ。

きつれがわ

きつれがわ

住所:栃木県さくら市喜連川4145-10
電話:028-686-8180

Posted by

YUKIKO/道の駅スペシャリスト

東京都在住。飲食店勤務。
2007年に大型二輪免許を取得してから、道の駅を回り始める。仕事の休みを使い、5年かけて日本全県制覇。
今現在、訪問した道の駅の数は1,000ヵ所以上となる。

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