VOL.38 群馬県「道の駅 尾瀬かたしな」

尾瀬への玄関口となる道の駅
尾瀬への玄関口となる道の駅

道の駅 尾瀬かたしなは、群馬県沼田市と栃木県日光市を結ぶ国道120号線沿いにある道の駅で、オープンは2018年7月と、できてまだ間もない。道の駅のある片品村には、尾瀬国立公園や日光国立公園があり、尾瀬への玄関口にもなっている。
道の駅建物は、ガラス張りで開放感がある。中には直売所と食堂、観光案内がある。
農産物直売所には、片品村産の新鮮な野菜が並んでおり、高原の冷涼な気候で作られた、トマトやトウモロコシ、まいたけ、大根、豆類が特産。加工品では、片品村で作られたトマトジュースが種類豊富に揃っている。花豆を使った甘納豆なども、お土産には手頃だ。
食堂では、片品村の野菜を使ったメニューがいろいろ。地元産小麦と名水百選に選ばれた水を使って作る「尾瀬名水うどん」がおすすめ。他にも、特産の舞茸を使ったまいたけ丼や、季節の山菜などを使った天ぷら、今の時期は期間限定で、きのこうどんも食べられる。閉店時間が15時と早めなので、要注意。
また食堂の他にも、地元のシェフや主婦が週替わりで料理を提供する「村民キッチン」があり、こちらは1週間ごとにお店が変わるという、珍しい仕組みの店だ。
建物外にはスナックコーナーがあり、ソフトクリームや軽食、ドリンク類が主なメニュー。特産のトマトやりんご、花豆を使ったソフトクリームがあり、トマトソフトは片品産トマトジュースを100%使用していて、トマトの味が生かされている。りんごソフトもりんごの味が濃厚。土日限定で、群馬の名物、焼きまんじゅうも販売されている。
建物の反対側には、展望テラスと足湯があり、足湯は源泉100%の温泉。展望テラスからは、尾瀬の稜線や、片品村の里山の風景を望める。
また、芝生や水遊び場、砂遊び場などもあり、家族連れでも楽しめる。屋内には授乳室もあるので安心だ。
広場の脇には、水汲み場もあり、平成の名水百選に選ばれた湧き水を自由に汲んで持ち帰ることができる。
尾瀬の麓に、新しくできた道の駅 「尾瀬かたしな」。尾瀬観光や登山、温泉、冬はスキーと、魅力たっぷりの片品村を知るきっかけとして、立ち寄ってみてはいかがだろうか。

尾瀬かたしな
尾瀬かたしな

住所 群馬県利根郡片品村大字鎌田3967-1
電話 0278-25-4644

Posted by

YUKIKO/道の駅スペシャリスト

東京都在住。飲食店勤務。
2007年に大型二輪免許を取得してから、道の駅を回り始める。仕事の休みを使い、5年かけて日本全県制覇。
今現在、訪問した道の駅の数は1,000ヵ所以上となる。

  • twitter SHARE
  • facebook SHARE
  • googlePlus SHARE