VOL.37 秋田県「道の駅 おおゆ」

ほっこり一休みできる道の駅
ほっこり一休みできる道の駅

道の駅おおゆは、秋田県で32番目にできた1番新しい道の駅で、2018年4月にオープンしたばかり。場所は秋田県鹿角市の大湯温泉郷。この大湯温泉、歴史は古く、何と開湯から800年だそうだ。
そんな温泉郷にある道の駅は、メイン通りから一本入った、大湯川の向かいにある。行ってみて第一印象は、おしゃれな造り。外観や内装には木がたくさん使われており、木のぬくもりでほっこりできる。素材は秋田杉だそうだ。片面は全面ガラス張りで、陽の光が差し込み明るく、開放感がある。窓に向かってテーブルと椅子が並んでいるので、外の景色を見ながら、のんびりすることもできる。あまり建築に興味のない私でも、素敵だな〜と思う建物は、なんと、新国立競技場を設計した隈研吾さんが手掛けたものと後から知った。なるほど納得。
物産のショップには、秋田を始め、近隣青森や岩手の商品が並んでいる。鹿角のお漬物「しそ巻き大根」はお土産におすすめ。鹿角産の野菜や果物も揃っている。

併設のカフェでは、鹿角特産の「かずの牛」や「八幡平ポーク」を使った料理が食べられる。道の駅といえば、ご当地食材も味わいたいところ。鹿角産のカシスを使った特製ソフトもあるので、こちらもぜひ。鹿角で一軒だけカシスを作っている農家さんがいて、そこのカシスで作っているそうだ。
また、外には足湯もあり、大湯温泉の源泉掛け流しとなって、名湯を気軽に楽しめる。ソフトクリームを食べながら浸かるのもまたいい。温泉じゃぶじゃぶ池というものもあり、池で遊ぶこともできるようだ。
道の駅おおゆの近くには、八幡平や十和田湖など、観光名所も揃っている。観光途中に、道の駅おおゆで、ほっと一息いれてみては。ほっこりできること、間違いなしだと思う。

おおゆ
おおゆ

秋田県鹿角市十和田大湯字中谷地19番

TEL:0186-22-4184

Posted by

YUKIKO/道の駅スペシャリスト

東京都在住。飲食店勤務。
2007年に大型二輪免許を取得してから、道の駅を回り始める。仕事の休みを使い、5年かけて日本全県制覇。
今現在、訪問した道の駅の数は1,000ヵ所以上となる。

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