秋の富山でしっとり癒し旅。雄大な立山を悠々と巡る

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富山県といえば、立山黒部アルペンルートや黒部ダムが有名。山岳家やアウトドア好きはもちろん、ロープウェイや高山バスなどの乗り物を乗り継いで気軽に訪れることもできる観光名所です。今回は、秋の訪れを感じさせる富山県の立山を悠々と巡る旅をご紹介。日常の慌ただしさを忘れて、美しい景色に身も心も委ねましょう。

旅の始まりはここから!「立山ケーブルカー乗り場」へ

旅の始まりはここから!「立山ケーブルカー乗り場」へ

富山市中心地から車でおよそ4〜50分。立山黒部アルペンルートの観光は「立山駅」から始まります。標高475mの立山駅と標高977mの美女平を結ぶ約1.3kmのコースを、ケーブルカーで7分かけて一気にのぼっていきます。眼下には、低山帯から山地帯への森林の様子が見てとれるほど。ダイナミックに移り変わるありのままの景色を楽しみながら乗車しましょう。

立山高原バスに乗り換え「弥陀ヶ原」を目指す

立山高原バスに乗り換え「弥陀ヶ原」を目指す

ケーブルカーを降りたら、立山高原バスに乗り換えて「弥陀ヶ原」を目指します。弥陀ヶ原はラムサール条約にも登録された貴重な湿原。約3000個あると言われている小さな池と、見渡す限りの草原が織りなす景色の中に、四季折々の珍しい高原植物を見ることができます。
また、9月中旬から見頃を迎える紅葉も楽しみ。黄・橙・赤と広がる3色のグラデーションを、心ゆくまで楽しみましょう。

室堂平のシンボル「みくりが池」の澄みわたる湖面

室堂平のシンボル「みくりが池」の澄みわたる湖面

バスは立山黒部アルペンルートの最高地点、標高約2450mに位置する「室堂」に到着。思わず息を飲むような清々しい高原風景が広がります。見どころはなんといっても、室堂平のシンボル的存在の「みくりが池」。北アルプスで最も美しい火山湖ともいわれています。青々とした水面には周囲の山が映り込み、より一層見事な景観に。湖の周りをぐるりと一周することもできるので、自然散策をしながら高山植物や野鳥との出合いも楽しめます。9月中旬〜10月上旬は紅葉も見頃に。見渡す限りの絶景に癒されましょう。

「立山山頂簡易郵便局」から旅の思い出を届けよう

「立山山頂簡易郵便局」から旅の思い出を届けよう

室堂ターミナルの1Fには、例年5月中旬〜11月上旬のみ開設される「立山山頂郵便局」があります。通常のハガキのほか、木やライチョウをモチーフにしたユニークなハガキも用意され、ここから手紙を出すと立山黒部の風景が描かれたオリジナルの消印を押してもらうことができます。
自宅あてにはもちろん、大切な相手に送っても喜ばれそう。旅の思い出を山頂から届けてみては。


満天の星空を視界いっぱいに堪能

満天の星空を視界いっぱいに堪能

悠々とした旅の締めくくりは、大自然の絶景を脳裏に焼き付けて。室堂周辺は宿泊施設もあるので、夜もゆったりと過ごせます。時期や場所によっては雲海や夜景を見ることができたり、ガイドによる星空ツアーが開催されていたりと、楽しみ方もそれぞれ。雄大な自然に囲まれて穏やかなひとときを過ごしましょう。

〜まとめ〜

秋の始まりを告げる、立山黒部アルペンルート の旅はいかがでしたか?高原の絶景に触れることで、日々の疲れも癒されることでしょう。訪れる際は現地の天候をよく確認し、厚手の長袖シャツやフリース素材の服など、服装にも気を配って。軽くて収納しやすいウィンドブレーカーを持っていくのもいいですね。非日常の景色に出合える旅を満喫してください。

【記事に関するお問い合わせ先】
立山黒部総合案内センター 076-481-1500

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