和歌山グルメや歴史を学ぶ旅!真田幸村ゆかりの地「九度山町」を散策

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"日本一の兵"と謳われる真田幸村ゆかりの地として、注目を集めている「九度山町」。和歌山県北部に位置する山あいの町では、歴史に触れる観光スポットだけでなく和歌山ならではの素材が味わえるグルメが楽しめます。今回は、そんな九度山町でぶらり旅におすすめしたいスポットをご紹介します。

真田の勲章があしらわれた九度山町の玄関口「九度山駅」

真田の勲章があしらわれた九度山町の玄関口「九度山駅」

2016年にNHKドラマ「真田丸」の放送を機に、真田ゆかりの地を連想させる塗装にした九度山駅。勲章である「六文銭」をあしらった幕や、身にまとっていた武具を赤色で統一したことから真田赤備えに塗装されており、真田ゆかりの地を感じることができます。歴史を感じる木造作りのデザインも合わせて楽しんでみてください。

■和歌山県伊都郡九度山町大字九度山123-2
■URL:https://www.nankai.co.jp/koya/tenku/enjoy/sta_kudoyama.html

釜で炊き上げる竃ごはんと和歌山の素材で舌鼓「おむすびスタンド くど」

釜で炊き上げる竃ごはんと和歌山の素材で舌鼓「おむすびスタンド くど」

南海電鉄・九度山駅構内にある「おむすびスタンド くど」。薪をくべ火で炊く竃ごはんと和歌山産の素材をふんだんに使った具材で食べるおむすびは絶品。「金山寺味噌」や「びんちょうまぐろの佃煮」など和歌山ならではの具材が選べます。廃車になった車両をアレンジしたイートイン席はどこか懐かしい雰囲気で、老若男女に人気なんだそう。周辺には駐車場が少ないため、電車でのご利用をおすすめします。電車を利用しない方も購入可能なので、九度山周辺に訪れる際はぜひ立ち寄ってみてください。

■和歌山県伊都郡九度山町大字九度山123-2
■TEL:0736-20-7553
■営業時間:9:00〜16:00(お米がなくなり次第終了)
■定休日:月(祝日の場合、翌平日)
■URL:https://kudo-kudoyama.weebly.com

真田三代の物語を見て感じる「九度山・真田ミュージアム」

真田三代の物語を見て感じる「九度山・真田ミュージアム」

昌幸、幸村、大助の真田三代の物語を見て感じる「九度山・真田ミュージアム」は、九度山観光に欠かせないスポットのひとつです。当時の資料や展示物だけでなく、真田家の生涯を描いたミニシアターも放映されています。関ヶ原の戦いや大坂夏の陣など、戦国末期に生きた真田家の物語を見て感じて、楽しんでみてください。

■和歌山県伊都郡九度山町九度山1452-4
■TEL:0736-54-2727
■営業時間:9:00〜17:00(最終入場16:30)
■定休日:月・火(祝日の場合、翌平日)・年末年始
■URL:https://www.kudoyama-kanko.jp/sanada/index.html

「げんじろうの昼ごはん」でこだわりプリンを堪能

「げんじろうの昼ごはん」でこだわりプリンを堪能

大正時代の旅館をリノベーションしたカフェ「げんじろうの昼ごはん」。トレンドマークのうさぎの彫刻された木箱のお重に入ったランチが看板メニューです。筆者のおすすめは紀州九度山銘菓「真田ぷりん」。卵不使用・豆乳ベースのなめらかなプリンに、さっぱりとした柿シロップが添えられています。甘さ控えめで、九度山ならではの素材を使ったスイーツをご賞味あれ。

■和歌山県伊都郡九度山町九度山555-19
■TEL:090-8446-8208
■営業時間:11:00〜14:00
■定休日:月・火
■URL:https://oyatunojikancafe-style.business.site

髙野紙の伝統文化と紙すき体験ができる資料館「紙遊苑」

髙野紙の伝統文化と紙すき体験ができる資料館「紙遊苑」

紀州髙野紙伝承体験資料館「紙遊苑」。高野山を開いた弘法大師・空海が、九度山町に髙野紙(古沢紙)の技術を伝え、時代を超え今も大切に伝承されています。「紙すき体験」では、 楮蒸しから始まり、紙を漉して干すまでの一連の流れを体験することができます。(※紙すき体験は要予約)九度山にお越しの際は、観光巡りに加えて昔ながらの体験をしてみてはいかがでしょうか。また敷地内にある国指定史跡「高野山町石内庭園」の景色もお楽しみください。(写真提供:和歌山県九度山町)

■和歌山県伊都郡九度山町慈尊院749-6
■TEL:0736-54-3484
■営業時間:9:00〜16:30
■休館日:月・火・年末年始
■URL:https://www.kudoyama-kanko.jp/taiken/kamisuki.html

〜まとめ〜

真田家ゆかりの地として、老若男女が訪れる観光地となった九度山町。屋根の瓦には「六文銭」があしらわれていたり、赤い提灯が玄関先に飾られているなど街全体の雰囲気がレトロに包まれています。電車でぶらり下車もよし、街歩きもよし、見て感じる旅をお過ごしください。

(文・タカノマユ)

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