VOL.22 和食に合うワインを造る京都丹波ワインの”赤”スパークリングワイン

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スパークリングワインの栓といえば、ワイヤーとコルクのイメージが強いですが、「ZORK(ゾーク)」栓って知ってますか?

こちらは、オーストラリアのZORK社によって開発されたワイン栓で、リサイクル可能な材質を使用しているということもあり環境にも配慮されているのだそう。嬉しいのは、プラスチックで安心して開けやすく、ワインが余った時に、ワインボトルの栓としてまた再利用できること。
個人的には、コルクを開けるワクワク感が結構好きだったりしますが、開けるのに苦労する人にとっては、ZORK栓の方が扱いやすいかもしれませんね。

さて、今回はそんなZORK栓が使用されているワイン、京都丹波ワイン「Saperavi 京丹後産サペラヴィスパークリング」を紹介します。

このワインは、京都で栽培されるジョージア原産のブドウ品種「サペラヴィ」を100%使用した赤のスパークリングワインです。
グラスに注いぐとしっかりと泡がたち、芳しいブドウのフルーティーな香り。濃い色味から重たい渋めな味わいかと思ったら、泡の効果もあって意外と軽い飲み心地で少し驚きました。ちょっとカシス味を帯びたような果実感に、酸味が爽やかでバランスがちょうど良い。甘すぎず、辛口すぎない、でもしっかりと芯を感じる飲みやすいワイン。ラベルのデザインもZORK栓なのも、総じて、スタイリッシュな印象を受けました。

正直、飲んだことあったかな?というくらい、普段ちょっと疎遠なイメージがある”赤”のスパークリングワイン。このワインは知っといて良かったな、人にもお勧めしたいな、いろんな料理に合うんだろうなと思わせてくれます。

丹波ワインは、1979年に京都に誕生した初めてのワイナリー。食の宝庫と言われる丹波の食材や和食など、京都の食文化に合う地ワインを真摯に造り続けています。これまで、国内外でさまざまな賞を受賞し、和食のために造られたワインが世界でも認められるほどに。
また、京都府京丹波町の里山にあるワイナリーでは、丹波の豊かな自然を体感できるだけでなく、ショップやテイスティング、見学ツアーなど丹波ワインをさらに満喫できるコンテンツが楽しめるのだそうですよ。
日本の食文化とともに味わう美しい日本のワインにも注目です。

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