株式会社広島マツダ 代表取締役会長兼CEO 松田 哲也さん

広島県内でマツダ車の販売修理から、不動産運用・管理まで幅広い事業を行う広島マツダ。2015年に会長就任後も精力的に働く松田さんに、これまで愛してきたお気に入りの車たちを紹介していただきました。

スポーツカー全盛期。夢中になったのは「マツダ RX-7」
スポーツカー全盛期。夢中になったのは「マツダ RX-7」

大学生の時に一番最初に買った自分の車がRX-7。当時大阪に住んでいた松田さん、「それに乗ってしょっちゅう広島まで帰ってました」と懐かしそうに語ってくれました。学生時代はスポーツカーが必須の時代で大手自動車メーカーのスポーツカーがかっこよくて憧れていたそうです。ただ、実際に手にしたRX-7が実は峠で一番早かったんだとか。「乗っている車で評価される時代だったんですよ。RX-7はみんなもこぞって憧れてた車で、自分にも乗れたっていうのはもう嬉しかったですね。どこに行くにも7と一緒でした」と松田さん。特にセンターメーターの真ん中がスピードメーターでなく、タコメーターというのがお気に入りだったそうです。この車で峠を走って運転技術を磨いたと言います。

とにかくかっこいい!一目惚れした「マツダ ミレーニア」
とにかくかっこいい!一目惚れした「マツダ ミレーニア」

マツダに入社してからは、ほとんど会社の新車に乗っていたそうですが、そのかっこよさに惚れ込んで自ら購入を決めたのがミレーニア。液晶っぽいメーターやV6ミラーサイクルエンジンが当時斬新だったと言います。ミレーニアは4WSが装備されていて後輪がきれて、今の軽自動車並みに小回りがきくので、狭い道での運転や車庫入れも簡単。結局15年乗ったそうです。「僕は本当に4WSが大好きで、会社のデモカーに乗った瞬間ピタッときて、自分で買ったんですよ。一番好きな車って言ったらこれかもしれない」と楽しそで、純粋に車が好きな姿が伺えました。

車があるからこそ人生おもしろい

「自分で車を持つからこそ、ちょっと旅行に行こうとか、帰りに買い物して帰ろうとか、ご飯を食べに行こうってなるんです」と話す松田さん。自分の車がないと家と会社の往復だけになってしまいそうです。どんな車を選ぶかで、その人のライフスタイルとか人生観が現れるもの。だから、どういう自分になりたいかで車を選ぶことも必要だと言います。「車があるからこそ新しい友達ができたり、新しい世界が広がるんで、こういう時代になっても、無理してでも車を持って欲しいですね。」

プロフィール

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松田 哲也(広島県広島市出身)
関西大学法学部卒業
1993年:神戸マツダモータース入社
1995年:広島マツダに入社
2005年:広島マツダ6代目社長に就任
2015年:代表取締役会長兼CEOに就任
現在にいたる
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