心を癒す、和歌山の自然美。ドライブの最後には圧巻の夕日を満喫しに行こう!

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海、山、川の自然に囲まれた和歌山県。世界遺産 高野山や熊野古道をはじめ、那智の滝など、よみがえりの地として心を癒してくれると、国内外から注目されています。また、知的好奇心をくすぐる歴史深いスポットが多く点在しているのも魅力の一つ。もちろん、お腹を満たす海と山の幸も豊富です。
今回は、クルマで行くからこそ出会える和歌山の絶景スポットを巡ります。さあ、癒しの和歌山ドライブへ。

名物の「太刀魚(たちうお)」料理に舌鼓

名物の「太刀魚(たちうお)」料理に舌鼓

和歌山と言えばみかんが有名ですが、今回のドライブのスタート地、有田市の名物は太刀魚(たちうお)。海の幸が豊富な有田市の中でも太刀魚は日本一の漁獲量を誇ります。体が著しく側偏して長く、大きなものではおよそ1mにもなるのだそう。箕島漁協の食堂で味わえるほか、市内の飲食店でも食べることができます。また、その食べ方もさまざまで、刺身や天ぷらはもちろん、骨ごとすり身にしてあげた「ほねく」やうな重のような「太刀重(たちじゅう)」なども人気。旅のはじめにまずは名物の太刀魚で腹ごしらえしてみては。

和歌山県有田市

みかん畑と海を望む爽快ドライブ「有田みかん海道」

みかん畑と海を望む爽快ドライブ「有田みかん海道」

有田市は有田みかんの産地として有名。約5.6kmのみかん海道には、山の傾斜地にみかん畑が広がり、その景色は壮観。非日常的な景色を間近で見ながら、のんびりとドライブが楽しめます。そして、この道のもう一つの魅力が眼下に広がる紀伊水道、湯浅湾の絶景。山の中腹にはおしゃれなレストランやカフェがあるので、そこから眺めるのもよし、展望台に登って大パノラマの眺望を堪能するもよし。爽やかな風に吹かれる早朝ドライブや、夕日に染まる時間帯のドライブもオススメです。

和歌山県有田市山地

TEL:0737-83-1111(有田市産業振興課)

県内で唯一!「湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区」を散策

県内で唯一!「湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区」を散策

熊野古道が唯一商店街を通る町として知られる湯浅町。かつて熊野古道の宿場町として栄えていました。また、醤油発祥の地としても有名で、醸造業関連の町家や土蔵など、重厚な雰囲気の歴史的建造物が多く残されています。2006年には、東西約400m、南北約280mの一帯が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。歴史が色濃く残る街並みを歩いたり、資料館やお休み処に立ち寄ってみたり、当時の生活に触れることができます。

和歌山県有田郡湯浅町

TEL:0737-63-2525(湯浅町役場)

季節とともに変化する美しい景観「あらぎ島」

季節とともに変化する美しい景観「あらぎ島」

あらぎ島は、有田川町のシンボルとして愛される景観。幾枚もの水田が美しい弧を描き、扇のような形に見える棚田が特徴的で、2013年に国の重要文化的景観に指定され、日本の棚田百選にも選定されています。春には水鏡、夏は緑の絨毯、秋には光り輝く黄金色、冬には雪景色。四季折々で、自然が織り成す美しい情景が楽しめます。道の駅あらぎの里から700mほど歩いた場所にある展望所からの眺めは圧巻です。

和歌山県有田郡有田川町清水

TEL:0737-52-2111(有田川町商工観光課)

360度大パノラマの絶景「生石(おいし)高原」

360度大パノラマの絶景「生石(おいし)高原」

紀美野町と有田川町にまたがる標高870mの生石高原は、関西でも随一と言われるほどのススキの大草原が有名。毎年10月上旬から11月中旬頃にかけて、特に日が傾いた時間帯には、風に揺れる黄金色のススキが美しく幻想的です。また、山頂からは遮るものは何もない、360度大パノラマの絶景。晴れた日には、淡路島や四国までも見渡すことができます。さらに、近くにはキャンプ場があるので、夕日や星空、朝日など自然の雄大さを感じるキャンプを楽しむのもオススメです。

和歌山県海草郡紀美野町中田899-29 

TEL:073-488-2611(紀美野町観光協会)

※写真提供:(公社)和歌山県観光連盟

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