茨城の紫峰・筑波山を見て、登って、体感する。下妻〜筑波のんびりドライブ旅

※ 掲載記事に関して
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ネモフィラやコキアで話題の国営ひたち海浜公園や袋田の滝、偕楽園、筑波山など豊かな自然を楽しむ名所が多い茨城県。今回は、富士山と並ぶ名峰、筑波山とその周辺のおすすめスポットをご紹介します。都心から高速で1時間ほどで着くので休日ドライブに最適。さあ、筑波山にパワーをもらいに出かけよう!

関東最古の八幡さま「大宝八幡宮」

関東最古の八幡さま「大宝八幡宮」

大宝八幡宮は、大宝元年(701年)に藤原時忠公が筑紫の宇佐神宮を勧請し創建したのがはじまりと言われています。平安末期には、すでに八幡信仰が盛えていたとされており、平将門公も戦勝祈願のために度々参拝。新皇の位をここの巫女によって授けられたと伝えられているそう。
本殿は、天正期の地方的建築の有様を示す貴重な文化財として、国の重要文化財に指定されています。また、国指定の史跡である大宝城跡の土塁保全のために作られたあじさい神苑は、約300種ものあじさいが咲き誇る名所。毎年開催される「あじさい祭り」や、全国でも珍しい火祭り「松明祭(タバンカ祭)」など、季節ごとに催事や行事があり多くの人で賑わいます。

茨城県下妻市大宝667

TEL:0296-44-3756

お花の絨毯と筑波山の絶景「小貝川ふれあい公園」

お花の絨毯と筑波山の絶景「小貝川ふれあい公園」

小貝川の河川敷にある子供から大人まで1日中楽しめる広い公園で、お正月には初日の出を見る絶景ポイントとしても人気。春にはポピーをはじめとする色とりどりの花々、秋にはコスモスがあたり一面を覆い尽くし、筑波山と花畑の絶景が楽しめます。また、小貝川が側を流れているので朝霧が発生しやすく、早朝には漂う朝霧と赤く染まる空に浮かび上がる筑波山と朝日。運が良ければ幻想的な光景に出会えるかもしれません。

茨城県下妻市堀篭1650-1

TEL:0296-45-0200(小貝川ふれあい公園ネイチャーセンター)

格別な味わい!玄そばの最高峰「常陸秋そば」

格別な味わい!玄そばの最高峰「常陸秋そば」

常陸秋そばは、全国のそば職人から最高峰の評価を得ている、茨城が誇るそばのブランド品種。香りや味わいが格別で、玄そばの最高峰とも言われるほど。常陸秋そば使用店は道の駅しもつまなど、県内各地にあるので、ドライブの途中、のぼりを目印に立ち寄ってみてください。また、県北地域に伝わる郷土料理の「つけけんちん」も具沢山でおすすめです。

歴史が息づく参拝道「つくば道」

歴史が息づく参拝道「つくば道」

日本の道百選のつくば道は、徳川三代将軍・家光の時代に信仰の山・筑波山の参拝道として整備された道。このつくば道の起点になっている北条中町には高さ3mを超える「つくば道道標」が。また、神郡(かんごおり)に入ると、江戸時代の面影を感じさせる土蔵造りの古い町並みが残っています。道中にはたくさんの史跡があり見所満載。目の前に筑波山を望みながら情緒あふれる散歩を楽しんでみては。

茨城県つくば市北条 県道139号線

関東平野を一望するパワースポット「筑波山」

関東平野を一望するパワースポット「筑波山」

昔から「西の富士、東の筑波」と称されてきた筑波山は、男体山、女体山と2つの峰からなる信仰の山。茨城県のシンボルとしても有名で、朝夕と時間によって山肌の色が変わることから紫峰とも呼ばれています。登山で山頂へ向かう以外にも、ロープウェイやケーブルカーで気軽に登れるので、誰でも関東平野を望む美しい景観が満喫できます。秋は紅葉も楽しみの一つ。そして、下山後は筑波山温泉でゆっくりするのもオススメです。

茨城県つくば市筑波1 筑波山ロープウェイつつじヶ丘駅

茨城県つくば市筑波 筑波山ケーブルカー宮脇駅

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