これはハマる!岩手県で絶対食べたいご当地グルメ

全国ではあまり知られていないけれど、岩手県内では人気のご当地グルメがたくさんあります。今回は、昔から親しまれてきた郷土料理や地元民が愛するソウルフードをご紹介します。

わんこそばや冷麺に並ぶ盛岡三大麺「盛岡じゃじゃ麺」
わんこそばや冷麺に並ぶ盛岡三大麺「盛岡じゃじゃ麺」

盛岡市で、わんこそばや冷麺と並び、盛岡三大麺と呼ばれる盛岡じゃじゃ麺。平打ちのうどんの上に肉みそやきゅうり、紅ショウガ、ねぎなどがのっており、うどんに絡めていただきます。お好みでお酢やラー油、生姜、おろしにんにくなどを加えたオリジナルのアレンジで食べるのが特徴。何度か食べて自分の味を見つけるという楽しみ方があります。〆は、じゃじゃ麺を少しだけ残し、そのお皿に生卵を溶いてお湯を注いだスープ「ちーたんたん」で。一度で2度美味しい。病みつきになる逸品です。

バケツと鍋で気軽に楽しめる「遠野ジンギスカン」
バケツと鍋で気軽に楽しめる「遠野ジンギスカン」

河童伝説で知られる遠野市の名物がジンギスカン。戦後、羊毛を取るための羊が農家でたくさん飼われていたことで、臭みの少ない新鮮な羊が美味しいと人気になり遠野市民のソウルフードになったと言われています。遠野ジンギスカンは屋外で食べるときにある特徴が。それはバケツに専用の鍋を組み合わせて肉を焼くこと。市内のスーパーや精肉店では、バケツと鍋が借りられるサービスがあるなど、遠野市民にとってはお馴染みの食べ方です。それぞれのお店で違う味を堪能するのも良いですが、地元の人たちのように屋外で気軽に楽しむのもおすすめです。

盛岡で不動の人気を誇る「福田パン」
盛岡で不動の人気を誇る「福田パン」

盛岡市民のソウルフードといえば必ず出てくる福田パン。昔懐かしいコッペパンにあんバターやピーナッツバターなどを挟んだ素朴で親しみあるパンです。独自で開発したというこだわりのコッペパンは程よくフワフワで優しい味わい。どの具材を挟んでも相性は抜群です。お店ではこの大きなコッペパンに、目の前で好みの具材をたっぷり挟んでくれます。甘いクリーム系のものから、ポテトサラダやカレーなどの惣菜系まで60種類近くの具材が揃っており、好きなものを組み合わせてオリジナルコッペパンを作ることも。1つ食べれば満腹感と幸福感に満たされるボリューム満点のコッペパンです。

■ 福田パン 長田町本店
住所:盛岡市長田町12-11
TEL:019-622-5896

あったかい!岩手県のふるさとの味「ひっつみ」
あったかい!岩手県のふるさとの味「ひっつみ」

岩手県で古くから伝えられてきた郷土料理。季節の野菜やきのこ、鶏肉などを醤油ベースの出汁で煮込み、そこに小麦粉をこねて薄く伸ばしたものを手でちぎって入れたもの。「手でちぎる」ことを方言で「ひっつむ」というところから名前がついたと言われています。独特のモチっとした食感が特徴で、寒い時期に体を芯から温めてくれるふるさとの味です。

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