岩手県観光課

岩手県観光課

お世話さまでした

岩手県観光課

「美女旅×いわて」のモデルの皆様

「美女旅×いわて」のモデルの皆様

 私達は、「美女旅×いわて」のモデルです。「美女旅×いわて」とは、地元を愛する女性が地元を紹介する観光パンフレットです。私達から、いわての魅力と旬な情報をお伝えします。

 いわてが誇る「平泉の文化遺産」は、東日本大震災津波が発生した平成23年に、東北地方初の世界文化遺産として登録され、今年で5周年を迎えます。これを記念して、平成28年は、中尊寺(ちゅうそんじ)の秘佛御開帳や毛越寺(もうつうじ)の藤原三代画像3幅同時公開、浄土庭園(じょうどていえん)の最高傑作といわれる無量光院跡(むりょうこういんあと)の暫定開園など、一年を通じ多彩な行事が目白押しです。

 その一部をご紹介します。

【平成28年 平泉世界文化遺産登録5周年記念行事(主なもの)】

(1) 秘佛「一字金輪佛頂尊(いちじきんりんぶっちょうそん)」御開帳

一字の真言「ボロン」で表される最勝・最尊の仏様を御開帳。奥州藤原氏三代・秀衡(ひでひら)公の念持物と伝えられています。
〔期日〕6月29日(水)~11月6日(日)
〔会場〕中尊寺 讃衡蔵(さんこうぞう)秘仏室
〔料金〕大人500円、小・中・高校生200円

(2) 藤原三代画像3幅同時公開と東福寺義経像出開帳

平安時代、中尊寺、毛越寺、無量光院等の大伽藍(だいがらん)を作り、平泉を一大仏教都市として繁栄させた奥州藤原三代公の画像3幅を特別公開します。
〔期日〕6月18日(土)~7月10日(日)
〔会場〕毛越寺
〔料金〕大人300円、小・中・高校生無料

(3) 早朝坐禅会

早朝6時から7時30分まで清々しい空気の中、坐禅体験ができます。
〔期日〕7月10日(日)~9月11日(日) ※8月11日(木・祝)~20日(土)を除く
〔会場〕毛越寺本堂
〔料金〕大人1,200円、高校生500円、小・中学生300円(拝観料込み)
要予約。予約は3日前まで。予約先:0191-46-2331

(4) 無量光院跡暫定開園

浄土庭園の最高傑作といわれる無量光院跡の池に水を張り、当時の雰囲気を再現します。
〔期間〕10月
〔会場〕無量光院跡


 世界遺産巡りで立ち寄っていただきたいのが、源義経最期の地と言われる「高館義経堂(たかだちぎけいどう)」です。緩やかな流れの北上川(きたかみがわ)と奥州藤原氏三代秀衡公が経典を埋めたとされる束稲山(たばしねやま)を一望でき、平泉の中でもとりわけ美しい景色を望むことができます。
 江戸時代にここを訪れた松尾芭蕉の句碑も建っています。

  「夏草や 兵どもが 夢の跡」

 お腹が空いたらオススメしたいのは、 いろいろな種類の餅を楽しめる「もち膳」です。平泉を含む岩手県南地方は、古くから餅をついてふるまう「もち文化」が伝承されています。料理の種類も豊富で、あんこや雑煮、大豆をすり潰した「ずんだ」、じゅうね(エゴマ)、沼エビなど300種類もあると言われています。岩手県南地方には、もち料理を提供する店舗がたくさんあり、1年中美味しいもち料理を味わうことができます。

 大自然の中のドライブを楽しみたい!という方にオススメなのが、昨年開通したばかりの「栗駒焼石(くりこまやけいし)ほっとライン(奥州市道谷子沢(やごさわ)南前川山(みなみまえかわやま)線、一関市道鬼頭明通線(おにかべあけどおしせん)、通行可能期間:5月上旬~11月上旬)」です。山の中の道にしては平坦で快適な道路で、初夏は新緑が清々しく、秋は色鮮やかな紅葉が目を楽しませてくれます。日本最大級のロックフィルダム「胆沢(いさわ)ダム」に到着すると、壮大なスケールの景色が目に飛び込んできます。周辺には日帰り入浴もできる温泉施設があります。

 九百年の時に思いを馳せながら、やさしい光と悠久の時の流れを感じる世界遺産平泉の旅に、さあ、出かけてみませんか。

平成28年平泉世界文化遺産登録5周年記念行事についてはこちら
「いわて平泉世界遺産情報局」
http://www2.pref.iwate.jp/~sekaiisan/index.html

「美女旅×いわて」のホームページはこちら
http://bijotabi.jp/index.php?id=63
  • twitter SHARE
  • facebook SHARE
  • googlePlus SHARE