長崎県観光振興課・(一社)長崎県観光連盟

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  • Drive Nippon vol.12

お世話さまでした

長崎県観光振興課・(一社)長崎県観光連盟

長崎県観光振興課・(一社)長崎県観光連盟の観光情報発信担当メンバー

長崎県観光振興課・(一社)長崎県観光連盟の観光情報発信担当メンバー

  

古くから外国文化を享受してきた長崎県には、現在「2つの世界遺産(候補)」があります。

● 1つは平成27年7月5日に世界文化遺産に正式登録された、「明治日本の産業革命遺産(製鉄・製鋼、造船、石炭産業)」。
鎖国時代に西洋への唯一の窓口であった長崎は、日本近代化の原点!
長崎市内に8つの構成資産があります。

通称「軍艦島」の名で知られる「端島炭坑」は、船で行く上陸ツアーも人気ですが、Drive!NIPPONをご覧のみなさまには、軍艦島を車窓に眺めながらの野母崎半島ドライブコースがおすすめ!
軍艦島に沈む夕陽は、いつまでも眺めていたい景色です!また平成27年12月には、宿泊もできる温泉施設「Alega軍艦島」がリニューアルオープン予定。シュワシュワっと気持ち良い炭酸温泉と新鮮な魚介類グルメが楽しめますよ♪

日本に西洋技術を伝えたトーマス・ブレーク・グラバーのビジネス拠点「旧グラバー住宅」は、国内最古の木造洋風建築。
眼下に広がる長崎港の対岸には、三菱重工(株)長崎造船所内にある100年間休まずに現役で稼動し続けている日本初の電動クレーン「ジャイアント・カンチレバークレーン」(非公開)を眺めることもできます!


●そしてもう1つは「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」。
世界でも類を見ない、450年以上にも及ぶ、日本におけるキリスト教信仰の歴史を伝える歴史的遺産です。

現存する最古の教会として洋風建築で唯一の国宝に指定されている「大浦天主堂」(長崎市)は、厳しいキリシタン禁制の中で、約250年信仰を守り伝えてきた長崎(浦上)の信徒たちが、プチジャン神父にその信仰を決死の覚悟で告白した「信徒発見」の歴史的舞台。日本最古ともいわれる美しいステンドグラスや、ゴシック建築のこうもり天井など、じっくりと時間をかけてご覧ください。

Drive!NIPPONをご覧のみなさまには、西海に浮ぶ「平戸島」へのドライブもおすすめ!
鎖国前の1550年にポルトガル船が入港し、長崎(出島)よりも前に国際貿易が行われていた島です。島といっても現在は橋がかけられているので、車で行くことが可能☆「田平天主堂」をはじめ、カトリックの聖地や集落などの世界遺産候補を、車でドライブしてみてはいかがでしょうか。

また、もうひとつのおすすめドライブコースとしては、島原半島南部エリア。
天草四郎時貞を筆頭に、カトリック信徒などの農民が起こした江戸時代最大の農民一揆「島原・天草一揆(島原の乱)」の舞台になった「原城跡」、キリシタン大名有馬氏の居城であった「日野江城跡」の2つの世界遺産候補に出会えます。島原半島には雲仙・小浜など良質な温泉もあるので、世界遺産候補めぐりのついでに温泉に入ってほっとひと息つくのもおすすめです☆

そのほか、現在では無人となった島に、野性化した鹿とともに佇んでいる「旧野首教会堂」(五島列島・小値賀町野崎島)や、小さな漁港の海沿いに立つ純朴な和風建築の「旧五輪教会堂」(五島列島・五島市久賀島)など、信徒たちがその信仰継承の証として、生活を切り詰め自らの手で建てた教会など計14の資産が、平成28年度の世界遺産登録を目指しています。

2つの世界遺産(候補)はもちろん、長崎の世界新三大夜景、そして新鮮な海・山の幸が存分に味わえる長崎県へ、ぜひお越しください!

長崎の旅のヒントはこちらから!

◆長崎をもっと楽しく旅するための情報満載!長崎観光ポータルサイト「長崎旅ネット」
http://www.nagasaki-tabinet.com/

◆ 長崎県観光振興課スタッフ“ともっち”がおすすめする『通』な長崎の楽しみ方♪
長崎ガイドブログ「GO!GO!ともっち」
http://tomocchi.nagasaki-tabinet.com



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