公益社団法人 北海道観光振興機構 広報グループ

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  • Drive Nippon vol.9

お世話さまでした

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ご存知のとおり、北海道は広い広い土地。九州に山口県を足した面積、または東北6県と新潟県を足した面積に相当します。当然、地域によって気候も自然も魅力も様々ですが、広すぎてどこに行って良いか分からない!という方は、国立公園を目当てに旅をするのも一つのプランです。

北海道には国立公園が6箇所ありますが、そのうちの一つ、知床は世界自然遺産に登録されてから今年で10年目という記念の年を迎えました。知床斜里町のウトロで行なわれる記念企画の一つが「知床朝の大自然号」。ネイチャーガイドが同行して、知床峠で朝日と雲海を見るというバスツアーで、秋バージョンは9月26日から10月25日の土日に運行します。また、人気の観光船の特別臨時便「知床サンセットクルーズ」も期間限定で運航。知床観光船おーろらは8月1日から9月24日まで、クルーザー船は9月10日から9月24日までの予定です。

ウトロから知床峠を越えた半島の反対側、羅臼町では動物ウォッチングが大人気。夏のクルージングでは、ツチクジラ、マッコウクジラ、ミンククジラなどが見られ、冬のクルージングでは流氷や野鳥観察に始まり、トド、ゴマフアザラシ、クラカケアザラシなどの希少な野生動物にも出会うことができます。港から観察ポイントまでが近いことも羅臼の大きな魅力のひとつ。2時間半ほどのツアーで動物と自然の世界を満喫することができるのです。

知床が海に囲まれた自然なら、山に囲まれるのは北海道のほぼ中央にある大雪山国立公園。主峰・旭岳をはじめとする山々が連なり「北海道の屋根」「神々の遊ぶ庭」と呼ばれるエリアです。ここでは「北海道ガーデンショー 2015大雪」が10月4日まで開催中。メイン会場となる上川町の大雪森のガーデンでは、国内外の招待作家3名によるデザイナーズガーデンや、100を越える応募から選ばれた若きガーデンデザイナーによるガーデンが並び、様々なスタイルの美しい庭を楽しむことができます。

一方で、2015年度末には新幹線がついに津軽海峡を越え、青函トンネルを通って北海道まで走るようになります。今回開業するのは新青森駅から新函館北斗駅までの約149km、東京からは約4時間9分で新函館北斗駅に到着です。ここから函館や大沼国定公園の観光はもちろん、北の城下町・松前、幕末の軍艦・開陽丸が浮かぶ江差、奇岩・岩礁が続く日本海側の追分ソーランラインなど、景色を楽しみながらのドライブ旅行がお勧め。グルメ好きなら、本マグロが丼一面を覆うほどのっている「松前マグロ漬け丼」を食べたり、江差港からフェリーで奥尻島に渡り、養殖場でアワビ狩りの体験(4月下旬~10月)なんていかがですか?

雄大な景色を満喫し、豊かな自然の中で目いっぱい遊び、絶景を眺めながら温泉につかり、美味しいものをたくさん食べる・・・きっと心も体もリラックスして元気になれるはずです。自然のパワーを充電しに、ぜひ北海道へ来て下さいね!
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