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クルマのはなし from 日刊自動車新聞

冬から春に向うシーズン、クルマの“衣替え”も考えてみませんか?

クルマを開発する人からリサイクルする人まで、クルマの仕事をする人に読まれている「日刊自動車新聞」。 ギョーカイで話題になっているニュースのなかから、ドライブ生活にも役立つ小ネタをチラ見せします。
 クルマの定期点検は安全を確保するうえで欠かせない。ブレーキパッドが減っていないか、エンジンオイルが汚れていないか、タイヤの状態はどうか―問題があると大きなトラブルにつながりかねないため、整備のプロに診断してもらうのがオススメだ。
 点検というと安全面ばかりがクローズアップされるが、それ以外にもメリットは多くある。例えば経済性。タイヤの空気圧をチェックし最適にしておけば、燃費性能は高まり最終的に燃料代を節約できる。点検時に快適なカーライフに欠かせない提案をしてもらえることも多い。
 春の訪れと同時に花粉症のシーズンが始まる。症状が出ると運転するうえでも支障が出かねない。それを少しでもやわらげるためには、エアコンフィルターの交換が有効だ。
 エアコンフィルターは、車外から入ってくるホコリなどを防ぎ車内の空気をクリーンにする役割を果たす。花粉やPM2.5も除去するため、常にフィルターを綺麗な状態に保っておくことが大切となる。
 しかし、一般のドライバーがエアコンフィルターの状態をチェックするのは容易ではない。そこはプロに任せて、必要に応じて交換すれば、常に車内を快適な状態に保つことができる。フィルターは1年に1度、交換することが望ましい。「走行距離が少ないから」と考える人もいるが、距離にかかわらずフィルターは汚れるという。花粉症のシーズンを前に、毎年、衣替えの感覚で交換すると、常に快適。PM2.5も飛散する時期だけにより有効だ。点検の際に、安全性だけでなく快適に運転ができるようプロにアドバイスを求めると、いろいろ相談に乗ってくれるはずだ。
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株式会社 日刊自動車新聞社

http://www.njd.jp/

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