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てっぱん土産

岡山県

昔話「桃太郎」ゆかりの地・岡山県には、日本三名園の岡山後楽園や白壁の町並みの倉敷美観地区をはじめ、話題の天空の城・備中松山城など観光スポットが豊富。また、西日本有数の名湯「美作三湯(みまさかさんとう)」やご当地グルメも楽しめる。

バリエーションも豊富な<br>岡山土産の定番お菓子

バリエーションも豊富な
岡山土産の定番お菓子

「きびだんご」

岡山県土産の銘菓として最初に上がるものと言えば、やはり、きびだんご。きびだんごとは、主に上質のもち米の粉に砂糖と水あめを混ぜて柔らかい求肥(ぎゅうひ)を作り、黍(きび)粉で風味付けし、丸く整えたもち菓子のこと。近年は岡山を代表するフルーツ・マスカットや白桃を入れたものや、黒蜜、生チョコなどを使ったものもあり、バリエーションが豊富になっている。

上質の米と水に育まれた<br>個性豊かな岡山の地酒

上質の米と水に育まれた
個性豊かな岡山の地酒

「地酒」

瀬戸内海に面した温暖な気候、良質の酒米とキレイな水、そして「備中杜氏」と呼ばれる杜氏集団の匠の技。酒造りの条件に恵まれた岡山県の地酒は、国内外から高い評価を得ているものが多い。また、岡山県で生まれた酒米(酒造好適米)「雄町米」は、酒米のルーツとされる貴重な品種で他県の酒蔵も買い付けに来るほど。その他にも山田錦や朝日などの品種が栽培されており、個性豊かな地酒が揃う。

■問い合わせ先
岡山県酒造組合
086-207-2820

同じものは二つとない<br>土と炎が生み出す芸術品

同じものは二つとない
土と炎が生み出す芸術品

「備前焼」

日本六古窯の一つとして知られる備前焼は、釉薬を一切使用せず、1200~1300度の高温で約2週間焼きしめるため、非常に堅いのが特徴。また、土の成分や焼成温度、窯への詰め方などによって同じ色、同じ模様のものは二つとないため、土と炎の芸術とも呼ばれる。表面の微細な気孔や凹凸の効果で、切り花が長持ちしたり、きめ細かな泡ができるため、花瓶やビアマグなどが人気。

■問い合わせ先
協同組合岡山県備前焼陶友会
0869-64-1001

写真提供:岡山県観光連盟

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