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てっぱん土産

岩手県

自然豊かな土地で、安比高原や龍泉洞、浄土ヶ浜など数多くの名勝が点在している岩手県。十和田八幡平国立公園、三陸復興国立公園があり、雄大な自然、海・山の幸に恵まれている。

盛岡三大麺のひとつ<br>キムチが効いた名物冷麺

盛岡三大麺のひとつ
キムチが効いた名物冷麺

「盛岡冷麺」

わんこそば、盛岡じゃじゃ麺と並ぶ盛岡の三大麺のひとつ。小麦粉や片栗粉、でんぷん粉を使用した生地を押し出し式で製麺することにより、盛岡冷麺の特徴であるツルツルとした食感と強いコシが生まれる。辛味のもととなるキムチを麺とスープに絡めながら、好みの辛さに整えて味わうのが通の食べ方だ。ぴりりと辛い味わいに、トッピングのリンゴや梨、スイカなど季節のフルーツの味わいがやさしく広がる。

■問い合わせ先
岩手県商工労働観光部観光課
019-629-5572

お茶請けとして重宝される<br>素朴でやさしいおせんべい

お茶請けとして重宝される
素朴でやさしいおせんべい

「南部せんべい」

旧盛岡藩に伝承される小麦せんべい。小麦粉を水で練った生地を円形の型に入れて硬く焼いたもので、縁に薄いカリカリとした「みみ」があるのが特徴。保存性が高く、元は非常食として作られていたともいわれる。おやつとしてよく食べられるほか、せんべい汁の具としても使われている。ゴマやピーナツが入った伝統的なもののほか、クッキータイプもあり、トッピングもカボチャ、タマネギ、イカなど様々な種類があり、岩手のおみやげ品として不動の人気を誇る。

■問い合わせ先
岩手県商工労働観光部観光課
019-629-5572

特産の漆と金がもたらした<br>艶やかな秀衡文様の器

特産の漆と金がもたらした
艶やかな秀衡文様の器

「秀衡塗」

平安時代末期に平泉で栄えた奥州藤原氏第3代当主・藤原秀衡が、京都から職人を招いて平泉地方特産の漆や金を使った器を作らせたのが起源とされる、約1200年の歴史を誇る伝統工芸品。15以上の工程を経て作られるといわれ、職人が熟練の技をもって、丁寧に仕上げている。金で彩られた雲模様に、季節の花や草、果物などが描かれ、さらに菱形の金箔が配された独特な図柄が特徴で、気品と風格が感じられる。

■問い合わせ先
岩手県商工労働観光部観光課
019-629-5572
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